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子どもの絵画造形教室の様子
生きるために絵を描く象たち
2007年02月10日 (土) | 編集 |
タイ北部のチェンマイ県で 鼻を器用に動かして花の絵を描くゾウ。
ゾウが手掛けた絵画は観光客に人気が高く 500―8000バーツ(約1800―28800円)で売られているという(9日)

こんなニュースを目にしました!!   

エレファント・アート
http://www.pia.co.jp/hot_art/kawamura/elephant.html

1990年にタイ政府が発令した森林伐採禁止令のため 職を失った象とその象使いたちを救済・保護する目的で1998年に開始されました。
タイに渡ったコマール&メラミッドは各地の象キャンプを訪ね歩いた末に 象たちが整った環境下で虐待されることなく 信頼関係で結ばれた象使いと暮らしていたランパーンのキャンプを選びました。
そこで彼らが象たちに絵を描くことを教えたところ 象は 象使いとコミュニケーションを交わしながら絵筆を鼻で器用に操り 見事な筆さばきで抽象絵画を生み出していったのです。

象自身が何を思い 何を感じながら 描いたかは わかりませんが
描いたものに周りの人間が 感動して喜んでいる表情は 感じ取っていると思います。
生きるためとはいえ 象が人間に伝えるメッセージアートと言えるでしょう。
アートは 心を伝える最高の方法かもしれませんね。 
 
                           ☆HITOMI☆