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子どもの絵画造形教室の様子
相田みつを美術館
2008年02月01日 (金) | 編集 |
プチクラス会の余韻に浸りながら私は『相田みつを美術館』に行って来ました

場所は有楽町の「東京国際フォーラム」ガラス棟地下一階です。
ガラスではりめぐらされた吹き抜けの巨大な空間には、圧倒されました
下の写真の奥の方に進むと美術館があります。
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現在、特別企画展「花の詩画と書の世界 星野富弘・相田みつを 展」が開催されてます。
今ならラッキーなことに二つの世界を鑑賞できちゃいます
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星野富弘さんは・・・
ご存知の方も多いと思いますが、星野さんが24歳の頃、中学校の教諭としてクラブ活動の指導中、首の骨を折ってしまい、頚椎損傷。それ以来手足の自由を失ってしまいます。
しかし、その後、口に筆をくわえて文や絵を書き始めました
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相田みつをさんの作品は・・・
小学生の子供たちから年配の大人まで幅広く知られて、今ではカレンダー・はがき・色紙・・・などたくさんの作品が商品化されています。
趣のある書、思わずはっとさせられる短歌。
皆さんも一度は目にしていることと思います
そういえば、次女の通っている小学校の下駄箱には相田さんの作品が何枚も貼られています。



人間って、怠けたい気持ち・醜い感情・弱い心・・・皆持っています。
そういうところを見せないように強がって、肩肘張って、必死に生きてます。
でも二人の作品は、飾らないありのままの自分をさらけだし、人間くじけそうにもなるけれど強く生きていこうとするところが、人々の共感を呼んでいるのだと思います

星野さんは、ある日突然不自由な身体になって、私達には想像出来ないほどの辛さ・苦しみを味わったのだと思います。
会場では、当時の苦悩の入院生活のスライドも上映されていました。
生の作品は本やテレビでみるよりも数倍心を打たれます
本当に筆を口にくわえて書いた作品なの??と疑いたくなってしまうほど繊細な“花の絵”と素朴で丁寧に書かれた“詩”です。
健常者である私は「もっと頑張らなきゃ!頑張れるんだ!」という気持ちにさせられました

二人の作品は、子供たちにも誰にでもわかりやすい、優しい言葉でつづっていますので、時間があったら是非ご家族で行ってみて下さい。
相田みつを美術館はまさに癒しの空間でした



東京国際フォーラム

相田みつを美術館

星野富弘プロフィール

☆MIWA☆
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