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子どもの絵画造形教室の様子
子供の作品紹介します! 【37】 
2007年09月17日 (月) | 編集 |
《 特訓専攻科は B4キャンバスにアクリル絵の具で色の構成をしています 》

中学1年生のYちゃんの作品 
Yちゃんは 幼稚園の年中より通って頂いています 
とっても長いお付き合いになりますね 
中学生になると 急に忙しくなっていきますが 一生懸命自分と戦って頑張る姿を見せてくれています 
今までにどれくらいのカリキュラムをこなしてきたかは 定かではありませんが どんなカリキュラムが用意されてもクリアーしてきた実績は この先のどんな困難にもきっと立ち向かっていける柔軟性を養っていると思いますよ 
今回のアクリル絵の具の色彩構成は 【 リズム 】 をテーマにして色の塗り方にも流れを持たした表現をしています 
流れるような音が感じられる空間は 心まで弾んでしまいますね 
生活の中に【 心和む音楽 】 を取り入れるとモチベーションがアップしてくるらしいですよ 
Yちゃんの描く色彩構成は あなたの心をどう動かすでしょう 
重ね塗りが出来るアクリル絵の具の特性を上手く利用していますよ 
シルバーカラーを元の色に少し混ぜる方法で 画面全体のトーンを1ランクも2ランクも上げて【 音の流れ 】を出すことに成功しました 
時間的に忙しい中学生がコンスタントに作品を仕上げるのは至難の業です 
大変な時も踏ん張って戦っている姿は ちゃんと見ています 
そして 傍で応援していますよ 

DSCF0284.jpg


中学2年生のMちゃんの作品 
中学2年生になると・・・中学1年生を乗越えてきた実績で少し余裕が出てきます 
しかし 忙しさは 倍増してきますので・・・ 
Mちゃんも頑張って通ってくれています 
小学生の専攻科に加わって 中学生の特訓専攻科が授業するメリットは・・・
心が成長した中学生が教室にいて制作するだけで 雰囲気がグッと締まりますね 
もちろん別カリキュラムで制作しているものもありますので 小学生の目標になってくれます 
本当に 専攻科・特訓専攻科のクラスは 集中力がすごくたくさんいる子供達が一言もしゃべらず制作している時は 《 この子達!すごい! 》 って思います 
その環境の姿勢は 特訓専攻科の集中力がお手本なんですよ 

Mちゃんの作品は 現代っ子ならではの【 携帯電話 】 がモチーフになっています 
【 携帯電話 】 は今や情報発信の先端 
使い方に注意しなければ その情報で大変な事態を招くこともあります 
Mちゃんは この小さな情報源に着目して 色彩構成にチャレンジしました 
発信される情報をデザイン化して表わし 形ないものをあえて 形あるものへと・・・
イメージしています 
入ってくる情報・流す情報の色彩が上手く表現でき 今の時代のメッセージアートとなりました 
これからも今しか表現できないメッセージ性のある作品を期待しています 

DSCF0770.jpg


☆HITOMI☆
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