FC2ブログ
子どもの絵画造形教室の様子
子供の作品紹介します! 【31】 
2007年08月14日 (火) | 編集 |
自由アート教室は 通常小学6年生で卒業しますが・・・
中学生になっても 勉強と部活を頑張りながら その上のクラスに進級して教室を続ける子供達がいます 
松ヶ丘教室には 現在6名の中学生が通っています 
そのクラス名は 特訓専攻科と言います 
小学生の専攻科より技術を要求し 今まで大切にしてきた発想力は より追求されるようになってきます 
文章にすると・・・とっても厳しいように思いますが・・・そんなことはありません!
このクラスに進級するには・・・

大切な条件を付けています 
●忙しくなってくる学校生活をこなしながら アート教室での時間も大切にできること!
( 忙しくても 出来るだけ頑張って 来室すること!)
●今まで以上に 作品に取り組む真剣な姿勢をもつこと!
要するに・・・中学生になっても 続けていく根性がある人に限るということです!

今 在籍している子供達は その条件を常に意識して頑張っています 

というよりも・・・ここまでやり通そうとするのだから どの子供達もしっかり自分の意志を持って 来室しています 

中学生の子供達は 自由アート教室をよく理解しているので あえて私から 子供達に作品に対する心がけを話したりしません 
中学生は 忙しい時間の中 頑張っているので 教室に来た時だけは 落ち着いて制作してほしいと思う気持ちがあります 
特訓専攻科の子供達には 技術面では 厳しいことも要求しますが その他は 絶大な信頼で見守る距離を大切にしています 
小学生の専攻科と同じ時間帯に来室している特訓専攻科は 下のクラスによい刺激を与えながら クラスをリードするよい風を吹かしてくれています 

《 特訓専攻科は B4キャンバスにアクリル絵の具で色の構成をしています 》

中学1年生のSちゃんの作品 
小学1年生から6年間 通って頂いています 
中学生になった今 とっても落ち着いた気持ちの中 自分をしっかり持った作品作りに取り組んでいます 
今回の作品は 色の構成だけでなく 彩色する際に物の立体感を表現しています 
色が持つイメージの可能性を最大限に広げ 画面の中に動き( スピード感 )をプラスすることを目標としました 
バケツの中の液体に形を持たせ 液状のものにも形があることを表現しました 
Sちゃんは 小学6年生ぐらいから 自分の作品にポリシーを持ち始め 人と違った表現が出来る自分にも自信がついてきたと思います 
難しい技術も ためらいながらもチャレンジし 確実に技術向上もしています 
これから 中学生の心の部分がたくさん作品に表われてくると・・・
今しか描けない作品が生まれておもしろくなっていくでしょう 
これからもSちゃんの可能性をどんどん広げていきたいと思います
忙しい学業と両立は大変だけど・・・
Sちゃんの頑張りは 踏ん張るベースを作っていると思います 
信頼しています 

DSCFA0118.jpg


☆HITOMI☆

コメント
この記事へのコメント
コメントを投稿
URL:
Comment:
Pass:
秘密: 管理者にだけ表示を許可
 
トラックバック
この記事のトラックバックURL
この記事へのトラックバック