
夏休みいかがお過ごしですか
今年の夏は本当に暑い


熱中症に対する注意を呼びかけるニュースが連日伝えられています
屋外より、屋内で発症する場合の方が多いらしいですね
昨日、今日は暑さも和らぎ、ほっとできましたが明日からまた猛暑が戻ってくるらしいです


皆さん十分気をつけましょう
さて、今日は 桜が丘教室で5月から6月にかけて制作した専攻科の【ハト目を使ってモザイク画】の作品を紹介したいと思います


パネル一面にハト目を貼り詰めた子。パネルの白地を上手く生かして自分のイメージした感覚でバックを完成させた子。それぞれ思い思いに制作できました
根気がいる課題に積極的に取り組むことができましたよ
子どもたちの集中力の高さに感激です


小学4年生 K・優葵ちゃん

小学6年生 S・杏奈ちゃん

小学5年生 S・夏季ちゃん

小学4年生 O・彩ちゃん

小学4年生 N・晃太郎くん

☆MIWA☆

今年の夏は本当に暑い



熱中症に対する注意を呼びかけるニュースが連日伝えられています

屋外より、屋内で発症する場合の方が多いらしいですね

昨日、今日は暑さも和らぎ、ほっとできましたが明日からまた猛暑が戻ってくるらしいです



皆さん十分気をつけましょう

さて、今日は 桜が丘教室で5月から6月にかけて制作した専攻科の【ハト目を使ってモザイク画】の作品を紹介したいと思います



パネル一面にハト目を貼り詰めた子。パネルの白地を上手く生かして自分のイメージした感覚でバックを完成させた子。それぞれ思い思いに制作できました

根気がいる課題に積極的に取り組むことができましたよ

子どもたちの集中力の高さに感激です













☆MIWA☆

幼児科・児童科がチャレンジした【カラークリップアート】の作品を紹介したいと思います
たっぷりボンドを使ってクリップをパネルに貼ったので、乾いた作品を観てみるとテカテカ光ってまるでニスを塗ったような効果も出ました


幼稚園・年長 I・理菜ちゃん

小学1年生 Ⅰ・朝妃ちゃん

小学2年生 N・倖大くん

小学2年生 O・颯汰くん

小学2年生 K・莉愛ちゃん

小学3年生 N・紗良ちゃん

小学3年生 T・わかばちゃん

☆MIWA☆

たっぷりボンドを使ってクリップをパネルに貼ったので、乾いた作品を観てみるとテカテカ光ってまるでニスを塗ったような効果も出ました

















☆MIWA☆

今までの指導の中で 一番最年少の体験授業を致しました

2歳7ヶ月のはるあきくんです
お兄ちゃんが 今月入室し ずっと付いてきていたので 教室の雰囲気に不安がなかったようですね
『おえかきしたい!』といつも言っていたので お母さんとご相談して 体験授業で様子を見てみることにしました
お母さんが見守る中 はるあきくんは ちゃんとひとりで座ってお話を聞くことができましたよ
正直言って まだ2歳なら・・・まるとか…点々とか…グルグルとかが描ければ上出来なんです
だから 体験授業の制作も はるあきくんの様子を見てから決めようと思いました
いろんなお話をして緊張を和らげながら・・・はるあきくんが 私の問いかけにどんな返答をするか 反応をみたり・・・どんなことを感じ取っているか たくさんおしゃべりしてみました
その中で はるあきくんがお兄ちゃんと一緒にお家で ザリガニを飼っていることを知ります
『よ~し!本物のザリガニを見ているなら…ザリガニ描いてみようか!?』

でも2歳7ヶ月です
わかるかな~と思いつつ・・・
図鑑でザリガニを 再確認しながら描いていきます
水彩絵の具で いきなり描いていきます
2歳7ヶ月のはるあきくんが思う ザリガニが 描ければそれでいいんです
どうなるかな~

やや細い筆を使って 触角を描いています
なかなか味のある触角ですよ
立派です


ザリガニに 目が描き入れられます
はるあきくんが 選んだ目の色は 藍色です
大きな目は 存在感がありますね

『ザリガニは 水の中でないと・・・死んじゃうね! 早くお水描かなきゃ~』
お水の表現は・・・グルグルや点々をたくさん描いています

クレヨンでも グルグルをたくさん描いていますよ

さぁ~出来上がりました
初めて描いた はるあきくんの大作です


時より 見学中のお母さんに『ママ!見てる?』と振り返って聞くところが可愛いですね
お母さんも『見てるよ!』と頑張っているはるあきくんに優しくエールしてくれていました
2歳7ヶ月でも 立派なアート作品を描いちゃうんだなぁ~と私が驚いてしまいました
額に飾れば・・・完全にアート作品として お部屋のアクセントになりそうです


はるあきくんは 午前中の小さな子どもたちのクラスで これからも作品を作り上げていきます

☆HITOMI☆


2歳7ヶ月のはるあきくんです

お兄ちゃんが 今月入室し ずっと付いてきていたので 教室の雰囲気に不安がなかったようですね

『おえかきしたい!』といつも言っていたので お母さんとご相談して 体験授業で様子を見てみることにしました

お母さんが見守る中 はるあきくんは ちゃんとひとりで座ってお話を聞くことができましたよ

正直言って まだ2歳なら・・・まるとか…点々とか…グルグルとかが描ければ上出来なんです

だから 体験授業の制作も はるあきくんの様子を見てから決めようと思いました

いろんなお話をして緊張を和らげながら・・・はるあきくんが 私の問いかけにどんな返答をするか 反応をみたり・・・どんなことを感じ取っているか たくさんおしゃべりしてみました

その中で はるあきくんがお兄ちゃんと一緒にお家で ザリガニを飼っていることを知ります

『よ~し!本物のザリガニを見ているなら…ザリガニ描いてみようか!?』


でも2歳7ヶ月です

わかるかな~と思いつつ・・・


水彩絵の具で いきなり描いていきます

2歳7ヶ月のはるあきくんが思う ザリガニが 描ければそれでいいんです

どうなるかな~


やや細い筆を使って 触角を描いています

なかなか味のある触角ですよ

立派です



ザリガニに 目が描き入れられます

はるあきくんが 選んだ目の色は 藍色です

大きな目は 存在感がありますね


『ザリガニは 水の中でないと・・・死んじゃうね! 早くお水描かなきゃ~』

お水の表現は・・・グルグルや点々をたくさん描いています


クレヨンでも グルグルをたくさん描いていますよ


さぁ~出来上がりました

初めて描いた はるあきくんの大作です



時より 見学中のお母さんに『ママ!見てる?』と振り返って聞くところが可愛いですね

お母さんも『見てるよ!』と頑張っているはるあきくんに優しくエールしてくれていました

2歳7ヶ月でも 立派なアート作品を描いちゃうんだなぁ~と私が驚いてしまいました

額に飾れば・・・完全にアート作品として お部屋のアクセントになりそうです



はるあきくんは 午前中の小さな子どもたちのクラスで これからも作品を作り上げていきます


☆HITOMI☆

大人のクラスのEさんは 只今 切り絵に取り組んでおられます
切り絵は・・・
アイディア段階でも 切り抜くところと 残すところを 少しイメージしながら考えなければなりません


鉛筆の下書きが終わったら・・・
油性マジックではっきりとアウトラインをつけていきます
Eさんは 夏らしいデザインを考えられています
江戸風鈴をメインに 涼しげな格子戸をバックグラウンドにしました
画面上には・・・軒下にぶどうが蔦を絡ませるように実が なりかけています

Eさんの素晴らしいところは

お年を召されているのに《上手く描かなくてはいけない》とか思わず 《今 チャレンジしているのだから これが今の実力》とお気持ちがスパッ
としてらっしゃるので 動く手に迷いがないのが素敵です




だから 不思議なことに 新しいことにチャレンジしているのに 経過を楽しんだだけ素晴らしい結果がついてきています
人間は 格好つけない素直な気持ちや行動があると 自分の力を伸ばすことになっていると Eさんを見ていて感じています
何事にも躊躇なさらないで 貪欲に望むそのバイタリティーにいつも驚くばかりです
今日のレッスンは ここまで
Eさん曰く・・・『子どもと同じで すぐ疲れちゃうから』
それもそうです
かなり集中なさっていますからね

レッスンを終え ほっと一息のティータイムでも
Eさんから学ぶことは たくさんありますね
教室をやっていなければ きっと 出逢うこともなくお話をする機会もなかったはず
いろいろな年代の方々とアート教室を通じて出逢えたこと 本当に有り難いと感謝しております
Eさんが 呉服屋さんで買われた夏のお召し物を 仕立てに出す前の反物を見せてくださるということで 一度御自宅に戻られました
ご購入されたものをすべてお持ちになり ご披露頂きました
着物を着る機会のない私ですが・・・
『先生は デザインされているので 見ていただこうと・・・』
まさに【和のアート】のオンパレードです




夏らしい涼しげな【朝顔の半襟】です

お着物の粋なお洒落は 襟元からですね

この反物も 夏らしい素敵な色合いですね
控えめな色のトーンですが 華やかなデザインでもあり また癒されます

【千鳥柄の帯揚げ】・・・水遊びをする千鳥でしょうか

デザイン化されたマークのようなワンポイントは Eさんが今取り組まれている切り絵のデザインにも使えますね

【正絹反物】
縦に流れる涼しげなデザイン
水の流れをデザインされているのでしょうか
この薄紫のお色は Eさんのパープルグレーの御髪に
きっと素敵にマッチすることでしょう

【アートな正絹反物】


この反物の遊び心には 驚いちゃいました
そして この【アートな反物】をセレクトしたEさんの茶目っ気にも 驚いちゃいました

そのアートな茶目っ気たぷっりの素敵な所を ズームイン


これです


《水玉 二滴》です

本当に 反物に落ちてしまった水玉に 見えませんか

これを制作した作家さんの遊び心にも・・・拍手ですが
これを選ばれたEさんは とっても素敵


『これを着ていて・・・あれっ?!お水こぼれているわよ!って言われたら・・・あらっ!これに付いてるの!なんて・・・言うと面白いでしょ!!』と可愛くお話しされるEさん
実は・・・ 私もこの反物に出逢っていたら 購入しちゃうタイプです
実に 面白い反物です
これぞ アートです
一気に 和装の垣根が低くなり 身近に感じました



素敵な夏のお召し物のお買い求めは 【しんば呉服店】

只今 お仕立て中ですよ
出来上がられて Eさんは どちらにお出かけになられるのでしょう
きっと 暑い夏も【涼しげな和のアート】でご注目されること間違いなしですね

普段 じっくり見る機会がないアートを見させていただき ありがとうございました
改めて 生活の中にアートは 生きていると感じることが出来ました

☆HITOMI☆

切り絵は・・・




鉛筆の下書きが終わったら・・・


Eさんは 夏らしいデザインを考えられています

江戸風鈴をメインに 涼しげな格子戸をバックグラウンドにしました

画面上には・・・軒下にぶどうが蔦を絡ませるように実が なりかけています


Eさんの素晴らしいところは



お年を召されているのに《上手く描かなくてはいけない》とか思わず 《今 チャレンジしているのだから これが今の実力》とお気持ちがスパッ






だから 不思議なことに 新しいことにチャレンジしているのに 経過を楽しんだだけ素晴らしい結果がついてきています

人間は 格好つけない素直な気持ちや行動があると 自分の力を伸ばすことになっていると Eさんを見ていて感じています

何事にも躊躇なさらないで 貪欲に望むそのバイタリティーにいつも驚くばかりです

今日のレッスンは ここまで

Eさん曰く・・・『子どもと同じで すぐ疲れちゃうから』

それもそうです

かなり集中なさっていますからね


レッスンを終え ほっと一息のティータイムでも


教室をやっていなければ きっと 出逢うこともなくお話をする機会もなかったはず

いろいろな年代の方々とアート教室を通じて出逢えたこと 本当に有り難いと感謝しております

Eさんが 呉服屋さんで買われた夏のお召し物を 仕立てに出す前の反物を見せてくださるということで 一度御自宅に戻られました

ご購入されたものをすべてお持ちになり ご披露頂きました

着物を着る機会のない私ですが・・・

『先生は デザインされているので 見ていただこうと・・・』

まさに【和のアート】のオンパレードです





夏らしい涼しげな【朝顔の半襟】です


お着物の粋なお洒落は 襟元からですね


この反物も 夏らしい素敵な色合いですね

控えめな色のトーンですが 華やかなデザインでもあり また癒されます


【千鳥柄の帯揚げ】・・・水遊びをする千鳥でしょうか


デザイン化されたマークのようなワンポイントは Eさんが今取り組まれている切り絵のデザインにも使えますね


【正絹反物】

縦に流れる涼しげなデザイン

水の流れをデザインされているのでしょうか

この薄紫のお色は Eさんのパープルグレーの御髪に



【アートな正絹反物】



この反物の遊び心には 驚いちゃいました

そして この【アートな反物】をセレクトしたEさんの茶目っ気にも 驚いちゃいました


そのアートな茶目っ気たぷっりの素敵な所を ズームイン



これです



《水玉 二滴》です


本当に 反物に落ちてしまった水玉に 見えませんか


これを制作した作家さんの遊び心にも・・・拍手ですが

これを選ばれたEさんは とっても素敵



『これを着ていて・・・あれっ?!お水こぼれているわよ!って言われたら・・・あらっ!これに付いてるの!なんて・・・言うと面白いでしょ!!』と可愛くお話しされるEさん

実は・・・ 私もこの反物に出逢っていたら 購入しちゃうタイプです

実に 面白い反物です

これぞ アートです

一気に 和装の垣根が低くなり 身近に感じました




素敵な夏のお召し物のお買い求めは 【しんば呉服店】


只今 お仕立て中ですよ

出来上がられて Eさんは どちらにお出かけになられるのでしょう

きっと 暑い夏も【涼しげな和のアート】でご注目されること間違いなしですね


普段 じっくり見る機会がないアートを見させていただき ありがとうございました

改めて 生活の中にアートは 生きていると感じることが出来ました


☆HITOMI☆

前回の日帰りバス旅行プランと一緒に申し込んでおいた もう一つの日帰りバス旅行に 先週の日曜日 夫と出掛けて参りました
プラン名は【ズワイガニ・ホタテ・マグロ豪華三大食材食べ放題!「沼津魚河岸しぶき」の60種以上バイキングと箱根あじさい電車】です


春日部駅に7時40分に出発して 首都高・東名道でまず最初に【沼津御用邸公園】へ

大正天皇のご静養のために 造営された駿河湾に面した庭園を見ました

御用邸廃止後の昭和45年から 一般公開されています
中は カメラ撮影可能でしたので 色々撮ってきました

入ってすぐ 昭和天皇が学習院初等科時代に お乗りになっていた自転車が複製されていました

≪調理室≫・・・ 皇族の食事を作っていた部屋で 今でも当時のままの流し台やかまど 換気と採光のための天窓などが残っています
火を使う調理室なので 火事を避けるため 床が土間仕様になっています

≪御座所≫・・・ いわゆるリビングです
畳敷きに 西洋家具が配置されています

≪御寝室≫・・・ 寝室には 蚊帳吊り金具などがあり 生活が見えてきます

≪御玉突所≫・・・ 西附属邸では最も新しく増築されたビリヤード室
こちらでは 唯一の洋館
玉突き台や付属品は 当時のまま復元されている

女官室では 籐の作品展が披露されていました

一回りりして玄関に戻ってくると・・・ボランティアの観光カイドの人が 数名いらっしゃいました
他の観光客の方々は・・・暑さに疲れて
売店のある休憩場所に流れていきましたが・・・
私は 夫に『ガイドお願いしようよ~』と誘ってみました
もちろん庭園を巡る予定では あったのですが・・・
わからないまま巡るより ポイントや雑学を知りたい私・・・
『いいよ!』と夫から返事が返ってきたので
ガイドをお願いすることにしました
ガイド役は 辻さんというとっても気さくで 熱心な方です

ここからは 観光ボランティアガイドの辻さんに同行して参ります
御用邸の西庭は 白砂青松の素晴らしい景観を いかしたものになっています
潮の影響で 松林が斜めに傾斜するぐらい 自然の力の強さを感じます

普通 御用邸には 庭に池があるようですが・・・こちらには 池がありません
『何故だか わかりますか?』とガイドの辻さん
私も夫もわかりません
『それはですね・・・! 御用邸の前に大きく広がる駿河湾の景色そのものまでも 庭づくりに取り込んだスケールの大きいものなのです! だから 庭に池がなかったんです!』
『ほぉ~ なるほど~ スケールが大きいですね!!!』

昼食前に 沼津港周辺にたくさんある 海の幸のお店で 買い物をしました
各種いろいろな干物が 新鮮な姿で誘います
金目鯛の立派さに惹かれ 店員さんに声を掛けました
とっても大きく脂がのって・・・
お味は 最高~

でした

さぁ~ 待ちに待った昼食です
【魚河岸しぶき】さんで塩ゆでズワイガニ・殻付きホタテ・本場沼津水揚げマグロを含む 海の幸などを網焼きで戴きます
その他握り寿司や各種どんぶり新鮮野菜などが 90分食べ放題
このお店は テレビにも かなり出ており 芸能人の色紙がたくさん飾ってありましたね
とっても美味しく戴きました
鯵の干物を 網焼きしましたが 身がプリプリで最高でした



お腹がいっぱいになって 眠くなってしまう時間・・・
バスで 強羅駅に向かいます

添乗員のTさんが 移動時間を利用して 素敵なハーモニカを披露してくださいました


ご年配の男性の添乗員さんですが このような素敵な余興をして下さって ハーモニカの音色で 穏やかな時間が バスの中に流れていました
さぁ~
ここ強羅駅より 箱根登山鉄道で急勾配が続く沿線を彩る1万株のあじさいを 車内から鑑賞致します



自由席で42分乗車します


進行方向右側の座席が あじさいの株をたくさん見ることが出来ると 添乗員さんに聞きました
夫が 右側の座席を確保してくれたので とっても間近であじさいのパレードを観ることが出来ましたよ


強羅駅より 箱根湯本駅に降りていく間のあじさいは 見所の時期が異なります
高地でもありますので 気候と天候で1ヶ月ぐらい 花の開期にタイムラグがあるんですよ

特に 今年は 強羅駅辺りは まだ開花していない感じでしたね

電車から観るあじさいは なんだか情緒があります
あじさいのこんもりとした形が 絵本の中の素敵な風景にマッチして 別世界にいるみたいな感じもします


この高貴な紫色を 自然界が作り出したのだと思うと 神秘的だなと感心してしまいます
私は この色のあじさいが一番好きです


最後のコースは【小田原鈴廣】でお買い物です
こちらは 蒲鉾が有名なお店ですが・・・ 店内は スィーツや雑貨もあり 店内ですぐ食べれる熱々の蒲鉾も販売されていました
試食をして美味しかったので
蒲鉾のセットを購入しました

すべての行程を終えて・・・ 埼玉県へ帰ります

小田原厚木道・東名高速・首都高を通って帰路に向かいました

途中2つの事故渋滞があり
到着が予定より 1時間30分遅れましたが
無事に帰って参りました
当たり前かもしれませんが ドライバーさんが 安全運転を心掛けてくれたこと感謝致します
また 添乗員さんが 一生懸命説明して下さったり 演出にも工夫して下さったこと ありがとうございました
今回のバス旅行も 楽しい旅になりました
まだまだ近場であっても 見たこと行ったことがないところが たくさんあるんだなぁと感じています
またいつか 時間が取れれば 出掛けたいと思います
楽しい日帰りバス旅行でした

☆HITOMI☆

プラン名は【ズワイガニ・ホタテ・マグロ豪華三大食材食べ放題!「沼津魚河岸しぶき」の60種以上バイキングと箱根あじさい電車】です



春日部駅に7時40分に出発して 首都高・東名道でまず最初に【沼津御用邸公園】へ


大正天皇のご静養のために 造営された駿河湾に面した庭園を見ました


御用邸廃止後の昭和45年から 一般公開されています

中は カメラ撮影可能でしたので 色々撮ってきました


入ってすぐ 昭和天皇が学習院初等科時代に お乗りになっていた自転車が複製されていました


≪調理室≫・・・ 皇族の食事を作っていた部屋で 今でも当時のままの流し台やかまど 換気と採光のための天窓などが残っています

火を使う調理室なので 火事を避けるため 床が土間仕様になっています


≪御座所≫・・・ いわゆるリビングです



≪御寝室≫・・・ 寝室には 蚊帳吊り金具などがあり 生活が見えてきます


≪御玉突所≫・・・ 西附属邸では最も新しく増築されたビリヤード室

こちらでは 唯一の洋館

玉突き台や付属品は 当時のまま復元されている


女官室では 籐の作品展が披露されていました


一回りりして玄関に戻ってくると・・・ボランティアの観光カイドの人が 数名いらっしゃいました

他の観光客の方々は・・・暑さに疲れて


私は 夫に『ガイドお願いしようよ~』と誘ってみました

もちろん庭園を巡る予定では あったのですが・・・

わからないまま巡るより ポイントや雑学を知りたい私・・・

『いいよ!』と夫から返事が返ってきたので


ガイド役は 辻さんというとっても気さくで 熱心な方です


ここからは 観光ボランティアガイドの辻さんに同行して参ります

御用邸の西庭は 白砂青松の素晴らしい景観を いかしたものになっています

潮の影響で 松林が斜めに傾斜するぐらい 自然の力の強さを感じます


普通 御用邸には 庭に池があるようですが・・・こちらには 池がありません

『何故だか わかりますか?』とガイドの辻さん

私も夫もわかりません

『それはですね・・・! 御用邸の前に大きく広がる駿河湾の景色そのものまでも 庭づくりに取り込んだスケールの大きいものなのです! だから 庭に池がなかったんです!』

『ほぉ~ なるほど~ スケールが大きいですね!!!』


昼食前に 沼津港周辺にたくさんある 海の幸のお店で 買い物をしました

各種いろいろな干物が 新鮮な姿で誘います

金目鯛の立派さに惹かれ 店員さんに声を掛けました

とっても大きく脂がのって・・・

お味は 最高~





さぁ~ 待ちに待った昼食です

【魚河岸しぶき】さんで塩ゆでズワイガニ・殻付きホタテ・本場沼津水揚げマグロを含む 海の幸などを網焼きで戴きます

その他握り寿司や各種どんぶり新鮮野菜などが 90分食べ放題

このお店は テレビにも かなり出ており 芸能人の色紙がたくさん飾ってありましたね

とっても美味しく戴きました

鯵の干物を 網焼きしましたが 身がプリプリで最高でした




お腹がいっぱいになって 眠くなってしまう時間・・・

バスで 強羅駅に向かいます


添乗員のTさんが 移動時間を利用して 素敵なハーモニカを披露してくださいました



ご年配の男性の添乗員さんですが このような素敵な余興をして下さって ハーモニカの音色で 穏やかな時間が バスの中に流れていました

さぁ~





自由席で42分乗車します



進行方向右側の座席が あじさいの株をたくさん見ることが出来ると 添乗員さんに聞きました

夫が 右側の座席を確保してくれたので とっても間近であじさいのパレードを観ることが出来ましたよ



強羅駅より 箱根湯本駅に降りていく間のあじさいは 見所の時期が異なります

高地でもありますので 気候と天候で1ヶ月ぐらい 花の開期にタイムラグがあるんですよ


特に 今年は 強羅駅辺りは まだ開花していない感じでしたね


電車から観るあじさいは なんだか情緒があります

あじさいのこんもりとした形が 絵本の中の素敵な風景にマッチして 別世界にいるみたいな感じもします



この高貴な紫色を 自然界が作り出したのだと思うと 神秘的だなと感心してしまいます

私は この色のあじさいが一番好きです



最後のコースは【小田原鈴廣】でお買い物です

こちらは 蒲鉾が有名なお店ですが・・・ 店内は スィーツや雑貨もあり 店内ですぐ食べれる熱々の蒲鉾も販売されていました

試食をして美味しかったので



すべての行程を終えて・・・ 埼玉県へ帰ります


小田原厚木道・東名高速・首都高を通って帰路に向かいました


途中2つの事故渋滞があり



当たり前かもしれませんが ドライバーさんが 安全運転を心掛けてくれたこと感謝致します

また 添乗員さんが 一生懸命説明して下さったり 演出にも工夫して下さったこと ありがとうございました

今回のバス旅行も 楽しい旅になりました

まだまだ近場であっても 見たこと行ったことがないところが たくさんあるんだなぁと感じています

またいつか 時間が取れれば 出掛けたいと思います

楽しい日帰りバス旅行でした


☆HITOMI☆

北越谷教室が開室して約3ヶ月が 経とうとしています
最近は 【自由アート教室】のホームページやブログをご覧になってから
【無料体験授業】のお申し込みを頂くようになってきました
お問い合わせ感謝しております
今回の【体験授業】は・・・ 【紅ズワイガニ】からの発想をしたいと思います
絵を描くために おもしろいモチーフ探しにスーパーマーケットに行く人は 私ぐらいですよね
今回は 漁期が終わる【紅ズワイガニ】が信じれない価格で売っていたので
(味よりも ・・・形を観察したい目的だから・・・) 即決購入

カニの形を実際に観察しながら描くと・・・
どうなるでしょうか

きっと・・・
いろんな発見があるはずです
幼稚園年中のともはるくんは【紅ズワイガニ】を目の前に・・・
触ってみたり
興味を持って意欲的に望んでくれました

ともはるくん
カニの甲羅の形に注目して 一番最初に描き始めました
カニの爪や脚の関節を じっくり見ています

体験授業を見学していたお母さんが ともはるくんの弟を連れて外出されました
普通なら
馴れない環境に 不安になると思いますが・・・
もう
カニに夢中で 頑張る意欲が勝っています


『カニの爪に お魚を描く!』
『カニのエサだね』
あっという間に 下描き完成です
クレヨンでいきなり 下描きにも驚かれますが・・・
その方が 子どもの気持ちそのものが出るんですよ


さぁ~色塗りにかかりました
牛乳パックパレットに【紅ズワイガニ】に塗りたい色を先に出しました


ゴツゴツした甲羅は 筆を叩くように色を乗せていっています

獲物になってしまった魚にも ともはるくんらしい色合いで表現されていきます




海の中の表現には・・・
再度クレヨンで グルグル 思いのまま描いていきます




両手に違う色のクレヨンを持ち 楽しさ全開で 書き込んでいますよ




グルグルの上から 水彩絵の具の青や緑などを優しく塗って海の中を表し始めましたね


体験授業の限られた時間の中で ともひろくんは 一生懸命頑張りましたよ


制作がちょうど終わった頃・・・
教室にお母さんと弟が帰ってきました
出来上がった作品を見て

『わぁ~すごい!』と驚いていたお母さんですが・・・
その前に出来上がった作品を見て ともひろくん自身が 自分の作品に はにかんでいたのでした



☆HITOMI☆

最近は 【自由アート教室】のホームページやブログをご覧になってから



お問い合わせ感謝しております

今回の【体験授業】は・・・ 【紅ズワイガニ】からの発想をしたいと思います

絵を描くために おもしろいモチーフ探しにスーパーマーケットに行く人は 私ぐらいですよね

今回は 漁期が終わる【紅ズワイガニ】が信じれない価格で売っていたので

(味よりも ・・・形を観察したい目的だから・・・) 即決購入


カニの形を実際に観察しながら描くと・・・



きっと・・・


幼稚園年中のともはるくんは【紅ズワイガニ】を目の前に・・・




ともはるくん


カニの爪や脚の関節を じっくり見ています


体験授業を見学していたお母さんが ともはるくんの弟を連れて外出されました

普通なら


もう




『カニの爪に お魚を描く!』

『カニのエサだね』

あっという間に 下描き完成です

クレヨンでいきなり 下描きにも驚かれますが・・・

その方が 子どもの気持ちそのものが出るんですよ



さぁ~色塗りにかかりました

牛乳パックパレットに【紅ズワイガニ】に塗りたい色を先に出しました



ゴツゴツした甲羅は 筆を叩くように色を乗せていっています


獲物になってしまった魚にも ともはるくんらしい色合いで表現されていきます





海の中の表現には・・・






両手に違う色のクレヨンを持ち 楽しさ全開で 書き込んでいますよ





グルグルの上から 水彩絵の具の青や緑などを優しく塗って海の中を表し始めましたね



体験授業の限られた時間の中で ともひろくんは 一生懸命頑張りましたよ



制作がちょうど終わった頃・・・


出来上がった作品を見て




その前に出来上がった作品を見て ともひろくん自身が 自分の作品に はにかんでいたのでした




☆HITOMI☆

只今の期間・・・
小学生は 住友生命主催のこども絵画コンクールの制作に取り組んでいます

入室したばかりの幼稚園児は 小さい画用紙に描くことに慣れていないので
このコンクールに取り組む前に 他のコンクール(四つ切サイズなので)の作品制作をしながら 発想の力をつけたり 形を表現する力をつけたりしています
少しずつ表現する力が伸びてきましたよ


【ザリガニ】とりをしたという話を聞きましたので・・・
せいじゅんくんに【ザリガニ】を描いてみようかと問いかけました
そうすると・・・ その時の話をたくさんしてくれたので 『じゃぁ 描いてみよう!』となりました


【ザリガニ】は やはり立派な爪が特徴ですね

せいじゅんくんは 自分が見たものを描くので
その時の状況をお話しながら クレヨンをで描いています
【ザリガニ】とりは 少し大きいお兄ちゃんたちも一緒だったようです


水彩絵の具で 水の表現をするせいじゅんくん



みんな楽しく泥んこになって【ザリガニ】とりをした様子が 画面からしっかり伝わってきていますよ



次は・・・せいじゅんくんに『カメを描いてみようか?!』と尋ねると・・・
『車やさんのところに カメがいるんだよ!』とせいじゅんくん
『見たことあるの?』
『うん!! 見たことあるよ! 』
それでは・・・ 図鑑で【カメ】の形を再確認

おや
ピンク色の【カメ】のしっぽの辺りから 丸いものがたくさん



あっ
これは・・・ あかちゃんのたまごね

かわいいぃ~

描き始めると・・・
甲羅のところが せいじゅんくんのデザインになっていますね

水彩絵の具で着色するのも 経験を重ねるごとに 落ち着いて 考えながらやっているせいじゅんくん


【カメ】の大きさもいろいろ・・・


それをいろんな色で塗り せいじゅんくんが楽しみながら 画面を作り上げていっている




小さい幼児科の子ども達も・・・ちゃんとプライド持っていますよ
幼児の集中力は 長く頑張っても 30分~40分
楽しんでやっていても・・・
ピタッと手が止まってしまうのが 幼児の実情
だったら・・・
その30分~40分の間に 気持ちを乗せて 思いっきり制作すれば大丈夫

小さい子どもの自尊心を大切にしながら・・・
認めてあげる
そうすると・・・
大変だった制作も いつの間にか 出来上がり
この笑顔が

幼児科の子ども達から戴けます・・・

☆HITOMI☆

小学生は 住友生命主催のこども絵画コンクールの制作に取り組んでいます


入室したばかりの幼稚園児は 小さい画用紙に描くことに慣れていないので

このコンクールに取り組む前に 他のコンクール(四つ切サイズなので)の作品制作をしながら 発想の力をつけたり 形を表現する力をつけたりしています

少しずつ表現する力が伸びてきましたよ



【ザリガニ】とりをしたという話を聞きましたので・・・

せいじゅんくんに【ザリガニ】を描いてみようかと問いかけました

そうすると・・・ その時の話をたくさんしてくれたので 『じゃぁ 描いてみよう!』となりました



【ザリガニ】は やはり立派な爪が特徴ですね


せいじゅんくんは 自分が見たものを描くので

その時の状況をお話しながら クレヨンをで描いています

【ザリガニ】とりは 少し大きいお兄ちゃんたちも一緒だったようです



水彩絵の具で 水の表現をするせいじゅんくん




みんな楽しく泥んこになって【ザリガニ】とりをした様子が 画面からしっかり伝わってきていますよ




次は・・・せいじゅんくんに『カメを描いてみようか?!』と尋ねると・・・

『車やさんのところに カメがいるんだよ!』とせいじゅんくん

『見たことあるの?』

『うん!! 見たことあるよ! 』

それでは・・・ 図鑑で【カメ】の形を再確認


おや






あっ



かわいいぃ~


描き始めると・・・



水彩絵の具で着色するのも 経験を重ねるごとに 落ち着いて 考えながらやっているせいじゅんくん



【カメ】の大きさもいろいろ・・・



それをいろんな色で塗り せいじゅんくんが楽しみながら 画面を作り上げていっている





小さい幼児科の子ども達も・・・ちゃんとプライド持っていますよ

幼児の集中力は 長く頑張っても 30分~40分

楽しんでやっていても・・・

ピタッと手が止まってしまうのが 幼児の実情

だったら・・・



小さい子どもの自尊心を大切にしながら・・・


そうすると・・・


この笑顔が





☆HITOMI☆

今日7月6日は・・・
【自由アート教室の12回目のお誕生日】です


いつも皆様には【自由アート教室】の取り組みにご理解ご支援頂き 大変感謝しております


これからも アートの世界を通して 子供たちと共に感じて 刺激しあって 成長できればと思っております


2010年は自由アート教室に転機がやってきました
皆さんご存知の通り、大西先生の竜ヶ崎松ヶ丘教室は北越谷へ移転しました
先日新しい教室にお邪魔しましたが、大西先生のパワーは健在でしたよ


北越谷でも【自由アート教室】の仲間が広がるって素敵です


藤代桜が丘教室も元気いっぱいの子供たちがアートを楽しんでいます

小さいお子様からご年配の方までいつまでも愛される【自由アート教室】でありたいと思います
今後ともどうぞよろしくお願いします






☆MIWA☆
【自由アート教室の12回目のお誕生日】です



いつも皆様には【自由アート教室】の取り組みにご理解ご支援頂き 大変感謝しております



これからも アートの世界を通して 子供たちと共に感じて 刺激しあって 成長できればと思っております



2010年は自由アート教室に転機がやってきました

皆さんご存知の通り、大西先生の竜ヶ崎松ヶ丘教室は北越谷へ移転しました

先日新しい教室にお邪魔しましたが、大西先生のパワーは健在でしたよ



北越谷でも【自由アート教室】の仲間が広がるって素敵です



藤代桜が丘教室も元気いっぱいの子供たちがアートを楽しんでいます


小さいお子様からご年配の方までいつまでも愛される【自由アート教室】でありたいと思います

今後ともどうぞよろしくお願いします







☆MIWA☆

3歳になったばかりのりゅうきくんは 6月から習い始めたばかり

3歳までは 【アンパンマン】をいろんなパターンで描いていた男の子

真似て描くことが出来た時期があったので
物の観察力が優れています


教室に通い始めてからは 図鑑などを使って 動物などの特徴を りゅうきくんと話ながら 制作してきました

【ぞう】の鼻は すっごく長いね
耳は とっても大きいね
動物の中で一番大きい【ぞう】の足は すごい太いぞ~
【ぞう】の鼻は どんなことができるのかな
いろんな話をしながら・・・ 描いていきました


【ぞう】の着色には・・・
りゅうきくんの今日の気持ちが表れています
『体は 黄色がいいなぁ~』から始まって・・・
『いいよ~』と言うと・・・
残りの着色もかわいいコーディネートがされました

【ぞう】のお鼻は・・・大きなりんごを持ち上げています
これも りゅうきくんの素敵なアイディア

とっても素敵な夢を たくさん持っていそうなかわいい【ぞう】が出来上がりました



りゅうきくんのママは この作品をとっても気に入っていて
すぐ写メールでパパに送っていましたよ


りゅうきくんは 『今度は きりんを描きたい!』と意欲満々

アンパンマン以外に描けるものが どんどん増えていっているのがとっても嬉しいんでしょうね
【きりん】の特徴を話ながら・・・
【きりん】をもっと知ってみようと楽しく確認して制作しましたよ
【きりん】はどうして 首がなが~くなったんだろうね
とか 質問したりして・・・

もうすっかりリラックスしながら 描いていますよ
小さい子どもだから 体が柔らかい
足を上に上げて 描いています
すごい

絵の具の色を 混ぜ合わせることに 興味津々なんです


大胆に筆を運ぶのが この時期の一番素晴らしいところ



さぁ~ 出来上がりましたよ
まだ幼稚園に通っていないので ママと離れた経験がありません・・・
しかし 2回目の授業の時から『ひとりでも平気だから ママは 買い物いってきていいよ!』
とりゅうきくんからママに言ったそうです

私も少し心配でしたが・・・
みごと ひとりで授業を受けましたよ

『ママをびっくりさせようね!』の私の言葉に
元気よく『うん!』と答えたりゅうきくんが 少し大きくなったように見えましたよ

体も心もどんどん大きくなっているね

☆HITOMI☆


3歳までは 【アンパンマン】をいろんなパターンで描いていた男の子


真似て描くことが出来た時期があったので




教室に通い始めてからは 図鑑などを使って 動物などの特徴を りゅうきくんと話ながら 制作してきました


【ぞう】の鼻は すっごく長いね

耳は とっても大きいね

動物の中で一番大きい【ぞう】の足は すごい太いぞ~

【ぞう】の鼻は どんなことができるのかな

いろんな話をしながら・・・ 描いていきました



【ぞう】の着色には・・・

りゅうきくんの今日の気持ちが表れています

『体は 黄色がいいなぁ~』から始まって・・・

『いいよ~』と言うと・・・

残りの着色もかわいいコーディネートがされました


【ぞう】のお鼻は・・・大きなりんごを持ち上げています

これも りゅうきくんの素敵なアイディア


とっても素敵な夢を たくさん持っていそうなかわいい【ぞう】が出来上がりました




りゅうきくんのママは この作品をとっても気に入っていて




りゅうきくんは 『今度は きりんを描きたい!』と意欲満々


アンパンマン以外に描けるものが どんどん増えていっているのがとっても嬉しいんでしょうね

【きりん】の特徴を話ながら・・・


【きりん】はどうして 首がなが~くなったんだろうね



もうすっかりリラックスしながら 描いていますよ

小さい子どもだから 体が柔らかい

足を上に上げて 描いています



絵の具の色を 混ぜ合わせることに 興味津々なんです



大胆に筆を運ぶのが この時期の一番素晴らしいところ




さぁ~ 出来上がりましたよ

まだ幼稚園に通っていないので ママと離れた経験がありません・・・

しかし 2回目の授業の時から『ひとりでも平気だから ママは 買い物いってきていいよ!』
とりゅうきくんからママに言ったそうです


私も少し心配でしたが・・・

みごと ひとりで授業を受けましたよ


『ママをびっくりさせようね!』の私の言葉に

元気よく『うん!』と答えたりゅうきくんが 少し大きくなったように見えましたよ


体も心もどんどん大きくなっているね


☆HITOMI☆

専攻科では『ハト目』
を使ってモザイク画に挑戦していますが、幼児科・児童科は『カラークリップ』を使っていつもの絵に一味加えた作品にチャレンジしてます


最近はカラフルなカラークリップが100円ショップなどで手軽に購入できます
子供たちにはあらかじめ自分の好きなクリップを選んでもらいました


A3パネルに専攻科同様ジェッソを塗って真っ白なパネルにしました
白く下地を塗ったパネルに水彩絵の具でいつものように絵を描きます


さて、ここからいつもと違う雰囲気に入ります
クリップを木工用ボンドでのせていきます

クリップをしっかり留めるために、ボンドは少し多めに使用します
木工用ボンドは乾くと透明になるのでつけたては白くても心配しないで

メタリッククリップを選んだのでなんだか強そうなクワガタが出来そうです

丁寧に並べたクリップは本当にひまわりの花びらのようにもみえます

一生懸命貼ったクリップ




仕上げは線画の部分に黒いカラーワイヤーを使用しました
目や鼻にはぬいぐるみ製作の材料として使う黒いボタンのようなものを用意しましたよ
すべて100円ショップでそろえられます

みんな黙々と制作中です


完成したら改めてご紹介しますのでお楽しみに~

☆MIWA☆




最近はカラフルなカラークリップが100円ショップなどで手軽に購入できます

子供たちにはあらかじめ自分の好きなクリップを選んでもらいました



A3パネルに専攻科同様ジェッソを塗って真っ白なパネルにしました

白く下地を塗ったパネルに水彩絵の具でいつものように絵を描きます



さて、ここからいつもと違う雰囲気に入ります

クリップを木工用ボンドでのせていきます


クリップをしっかり留めるために、ボンドは少し多めに使用します

木工用ボンドは乾くと透明になるのでつけたては白くても心配しないで


メタリッククリップを選んだのでなんだか強そうなクワガタが出来そうです


丁寧に並べたクリップは本当にひまわりの花びらのようにもみえます


一生懸命貼ったクリップ





仕上げは線画の部分に黒いカラーワイヤーを使用しました

目や鼻にはぬいぐるみ製作の材料として使う黒いボタンのようなものを用意しましたよ

すべて100円ショップでそろえられます


みんな黙々と制作中です



完成したら改めてご紹介しますのでお楽しみに~


☆MIWA☆
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