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子どもの絵画造形教室の様子
平成20年度 子供の作品紹介 【27】
2008年07月30日 (水) | 編集 |
テーマ【地球を思う気持ち】実際の作品の大きさ・・・ハガキサイズ

小学2年生 S・実優ちゃん 【うみの中 すごいね!!!】
 実優ちゃんから一言・・・『海の中の生き物やサンゴをがんばってかきました!』
実優ちゃんは 1つ年上のお姉ちゃんのMちゃんと通ってくれています 
年齢もあまり変わりもなく 性別も同じの姉妹ですが・・・ 学年が上がるごとに・・・
表現方法がかなり違ってきています 
個性がしっかりで出てきていますね 
意識する気持ちもあり お互いの作品にとても関心もありますが 自分らしく描いて驚かしてみたい!が見えてきています 
なので 色使いにも 個性がはっきりとあるんです 
実優ちゃんは 海の中がとっても楽しくてみんなが想像するよりきれいで素敵だよを伝えたくて・・・
絵の具の銀色を思い切ってたっぷり使いました 
海の中が輝いているでしょ 
キラキラして 海の中の生き物とサンゴが気持ちよさそうでしょ 
今回の作品で 実優ちゃんが1番こだわったところだと思います 
面白い生き物がたくさんいて・・・海の中って やっぱり すごいね!!!ねぇ~ 実優ちゃん
大成功だよ 
なかなか海の中って見れないけど・・・
こんな感じで 楽しくって 面白くって 不思議な世界があるんだね 
これからも 実優ちゃんらしさでみんなを驚かしてみよう 
みんなを感動させて 驚かすのって楽しいね 
作品作りって 遠慮したら 面白くなくなるから・・・
どんどん楽しいこと考えて 実優ちゃんのアイディアで ついでにみんなにも いろんなことを気づかてあげようね 
感動って・・・大切だからね 

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小学3年生 S・萌ちゃん 【じょうぶな こおりがいいな】
 萌ちゃんから一言・・・『工夫したところは・・・●氷と海の色分け ●びっくりしている白くまの目 ●白くまの足のつめで氷にひびがはいったところ ●顔の形 ●何も食べれなくて 細い体』
萌ちゃんは 人と同じアイディアを好まない 自分らしさをしっかり持った女の子です 
カリキュラムの説明時から 話を聞きながら 自分の頭にイメージを膨らませているように思います 
『さぁ~ アイディアだしてみようか?』の声掛けをすると・・・
時間内に面白いアイディアをたくさん持ってきます 
【萌 図案集】のようなオリジナル性に溢れた《ほぉー! なるほど!》ってものを持ってくるんですよ 
今回の作品も 地球温暖化の犠牲になっている白くまを 萌ちゃんらしいユニークさで表してくれました 
作品製作後の萌ちゃんのコメントを見るとわかるように・・・ 
アイディア段階からいろんな工夫をしていこうと考えています 
寒色のみで表現された作品には 白くまの思いが詰まっています 
本来なら 悲痛な願いある現状ですが 
見る人のことを考え 辛すぎる画面にならないよう控えてた部分があって 萌ちゃんらしい 
精一杯の思いで 自分達の辛さを 手を上げてアピールしている  
でもどこか 可愛らしいキャラクターに見えてしまうのは・・・萌ちゃんの優しさかな 
【じょうぶな こおりがいいな】の言葉も 萌ちゃんが作った白くまたちの気持ち・・・
食べ物がなくなって・・・やせてしまった白くまが 立っていても ひびが入ってしまう弱い氷 
こんな辛い現状が今 地球の最北端で起きている・・・  悲しいね・・・
でも 萌ちゃんの作品で たくさんの人たちに 白くまたちの思いが伝わってくれると思いますよ 
白くまたちが安心して 歩きまわれる丈夫な氷が張ってくれるよう お願いしましょう 

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小学4年生 T・純ちゃん 【あつくなったぼくを はやく ひやしてちょうだい!】
 純ちゃんから一言・・・『氷の形をがんばってかきました! 専攻科になって うれしかった! クラスが変わって楽しくなった!』
今期から専攻科に進級して頑張っている純ちゃん 
純ちゃんが言葉にして表してくれているように 専攻科に進級して 気持ちが大きく変化しました 
児童科から専攻科に進級することは・・・
子供達にとって 今まで自分が頑張ってきたことが認められ レベルアップしたことを学んでいける所まで成長したってこと 
前期最後の授業に 専攻科に進級出来る子供達を発表しました 
自分の名前が呼ばれると・・・
拳を高く上げ 『よ~し やったーーー』と叫ん純ちゃん 
嬉しさのあまり声を上げた純ちゃんを見て・・・
《専攻科で学べること・・・待ってくれていたんだ~》と私も嬉しかったです・・・
どんな分野でも その素質を持っている人は 必ずいます 
その素質も大切ですが 私は 《学んでいきたい!》という気持ちがあるか!ないか!が一番大事だと思っています 
この気持ちがあれば・・・必ず 伸びます 
そして・・・今まで出会わなかった新たな自分に会えることもできます 
純ちゃんの製作する気持ちは かなり変わりました 
アイディア段階から 真剣に取り組み 自分の作品作りにしっかり向き合ってくれています 
そこを真剣に頑張ると・・・子供達だって 作品が出来上がる最後の最後まで 力を抜こうとしないんですよ 
今回の作品は かなり努力した後が しっかりあります 
何度も見せに来ては・・・次の工程へと・・・頑張る純ちゃんでした 
こんなに意欲的な純ちゃんを発見したことを とっても喜んでいます 
今の純ちゃんなら・・・《先生! もっと上手くなるよう いっぱい言ってくれていいよ!》って感じなんです 
あなたのガッツがあれば・・・きっと・・・たくさんの道が開けてくると思うよ 

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小学4年生 N・菜々絵ちゃん 【世界の子供たち】
 菜々絵ちゃんから一言・・・『一人一人丁寧に細かくかきました! 服の組み合わせを工夫しました!』
今期入室で専攻科で学んでいる菜々絵ちゃん 
体験時から 伸び伸び描いてくれています 
菜々絵ちゃんの作品には 元気な力が出るイエロー系の配色がよく使われています 
もしかしたら 意識していないと思いますが・・・
きっと 好きなカラーなんでしょう 
イエロー系の色は 見る人を意識した色で 人の気持ちを動かす色なんです 
人の気持ちを動かすなんて 魔法の色ですね 
表現したいテーマに見る人を 誘導しますよ 
今回の作品のバックグラウンドに使われたイエロー系は・・・
【世界の子供たち】が・・・みんな平和で仲良くなれますように・・・を連想させてくれる1番合う色を使って効果を出していますよ 
この効果を使って・・・ 
元気が出て 気持ちがよい方向に動いてくれるイエロー系を上手く使って 生活を楽しくしていくのもいいですね 
菜々絵ちゃんの作品はいつも元気があり パワーがありますから これからも みんなの気持ちも元気にしてくれる作品作り期待しています 
色には・・・いろんな効果がありますので いろんな配色をして 自分で色々学んでみるのも良いですね 
世界のみんなが手を繋いで 丸い地球型の自然をぐるっと一周している構図は 国を超えた子供達の仲良しさが伝わってきます 
言葉は通じなくても・・・笑顔は共通だもんね 
世界がみんな仲良くできるよう この作品のようにみんなで手を繋いでニコニコしてみたいね 
これからも みんなが幸せのなるアートをどんどん誕生させていこう 

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☆HITOMI☆
平成20年度 子供の作品紹介 【26】
2008年07月28日 (月) | 編集 |
夏休みに入って もう10日が経ちました 
早いですね 
暑い毎日ですが 健康を害わないよう 元気に楽しい夏休みを過ごしてほしいと思います 

テーマ【地球を思う気持ち】実際の作品の大きさ・・・ハガキサイズ

小学1年生 S・優萌ちゃん 【うさぎとライオンとわたし】
 優萌ちゃんから一言・・・『土の点々をたくさんかきました! うさぎとライオンとわたしをたのしくかきました!』
優萌ちゃんは 小学1年生になり 自分の描けるモチーフをどんどん増やしていっています・・・
チャレンジ精神も充分ありますので もっといろんなものを描いていきたい!!と思えば・・・
優萌ちゃんらしく描き上げてくれます 
今回の うさぎとライオンと私は ・・・優萌ちゃんがとっても気に入っている組み合わせなんですよ 
小さな画面の中に 描きたいものを一生懸命描いてくれました 
自由アート教室のエコパッレトでもある《牛乳パックパレット》の上に たくさんの色を上手く出し 一筆一筆丁寧に仕上げてくれました
筆の使い方が上達しているので 細かく描きたい所も 後描き出来るようになりましたよ 
今現在は 色んな変化を楽しんで 優萌ちゃん自身を色んなモチーフと組み合わせて描くチャレンジを試みてくれています 
今 1番 気に入って描いてくれているのが・・・飛んでいる小鳥なんです 
とっても可愛くて 可愛くて・・・実は 私も気に入っています 
ここで 紹介出来ないのが 残念ですが・・・
のびのび描けていて 頑張って飛んでいる小鳥が 上手く表現できています 
今は 昆虫・動物・鳥・魚など・・・生き物を中心に 描けるものを増やしていっているところです・・・  
小さな体の優萌ちゃんですが 大きな冒険心を持っていて どんなことでもやってみよう  と頑張ってくれるので どんどん成長してくれています 
その心意気が素晴らしいと思っています 
これからも 優萌ちゃんの頑張りを ずっと見ているからね 

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小学2年生 I・一清くん 【くじらのすむ海】
 一清くんから一言・・・『くじらの背中はいろんな色を使ってかきました! しお水をかっこよくしました! くじらの下には たことヒトデを入れました。』
一清くんは 小学2年生になって 以前よりも 頑張ってやってみよう!!という力を出してくれています 
作品に対する自分の思いをちゃんと持っている一清くんは・・・
製作中に自分の描くイメージとかけ離れてくると 少し不安になってしまうことがよくありました 
『先生~ どうしよう~~ ここがこんなふうに なっちゃったぁ~』と不安顔 
『大丈夫だよ~! 少しの間 そこから離れて 違うところを塗ってごらん!』と平気顔の私 
『え~ 本当に大丈夫なの~~ 後から出来るの?』と納得しないご様子 
『絶対大丈夫だから ちょっと忘れて 他をやってごらん!』と私・・・
こんな会話をよくしていた小学1年生の頃・・・
でも 小学2年生になった今は そんな状況になっても 自分でここを乗り越えよう!とする姿勢が見えてきているんです  素晴らしい 
一清くんの頑張ってやってみようとする気持ちがたくさん生まれてきたことと もうひとつのきっかけは・・・
小学2年生になって 児童科クラスの中で中堅になってきたらかだと思います 
一清くんよりも小さい子供達がたくさんいる児童科は 一清くんのプライドを上手く刺激する環境がありました 
そこで 困難に立ち向かっていこうとする一清くんが誕生しました 
決してかっこよく見せないで 素直に表現出来る一清くんは 納得しながら成長していくタイプだと思います 
作品を仕上げるたびに気持ちを成長させているのを傍で見ていて 嬉しくもあり微笑ましもあります 
今回の絵は 一清くんらしい表現があります 
くじらの背中を 自分のイメージで自由に描いています 
一清くんの中では くじらの背中は特別な思いがありますね 
大きくって海の王様と言われるくじらは・・・たこやヒトデを守ってくれる優しい気持ちの持ち主 
大きくって優しいくじらに憧れちゃいますね 
これからも 自分の気持ちに素直な一清くんを応援していきます! 

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小学3年生 N・あおいちゃん 【ぞうさんのすべり台】
 あおいちゃんから一言・・・『草をかくのをがんばりました! 工夫した所は 楽しい感じを出すために ぐるぐるをたくさんかいたところです! ワンピースとくつをかわいくかきました! がんばったから 見てほしい所は ワンピースの白いレースのポコポコした点々です!!』
あおいちゃんは 面白いアイデアの持ち主です 
《こうだったら いいのになぁ~》の世界をたくさん描いてくれています 
今回の絵は 二頭のぞうさんの鼻のすべり台で楽しく遊ぶ女の子を描いてくれました 
こんなことが出来たら 楽しいと思いませんか 
どんな遊具にも負けない面白さが あるのでは・・・・
女の子の楽しい思いが皆様に伝わるよう 女の子の描き方をとっても工夫していました 
ぞうさんの鼻のすべり台の上を 大喜びをしている女の子がこの絵の最高の見せ場です 
手を広げ 足が空の方向に向いて 体が寝転ぶ 
これほどの喜びようはありませんね 
画面から 楽しさの音が聴こえてくるように描ければ とっても素敵 
あおいちゃんの絵からは・・・ちゃんと 聴こえてきます 
楽しくって・・・楽しくって・・・仕方がない女の子の喜ぶ声が・・・
面白い色で個性たっぷりの二頭のぞうさんがとってもかわいい 
小学3年生になって 細筆を上手く使えるようになったので いろんなところを細かく表現することにも挑戦していますね 
ワンピースの飾りも 丁寧に描けています 
これからも あおいちゃんらしい元気いっぱいの作品をたくさん描いてくださいね 
毎回 あおいちゃんから出てくる面白いアイディアが大好きな私です 
でも 時折出てくる 女の子らしい可愛い作品も大好きです 

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小学5年生 N・佳恵ちゃん 【心は 大切! 心は みんな 持っている!】
 佳恵ちゃんから一言・・・『みんなが命を持っている証は 《心》だと思います! 大きな心は みんなに大切な命をくれると思います! どんな人でも 必ず命を持っているので この作品を描きました!』
今回 佳恵ちゃんは 誰もが持っている《心》をテーマに作品作りをしてくれました 
どんなに小さな赤ちゃんでも 《心》を持っていますね 
そして 動物だって 《心》を持っていますね 
以心伝心出来る《心》を持ったもののすべてが命も持っています・・・
佳恵ちゃんが言うように 《心》と《命》は 大切な関係があります 
そこに気がついて それを作品にしてみよう と考えた佳恵ちゃんは すごい 
佳恵ちゃんも 生きていて いろんな《心》と出会ってきたと思います 
そして これからも 《心》の出会いは続きますね・・・
自分も こんな《心》を持っていきたいな!と思った時もあるかもしれません 
《心》は 体と同じように成長していきます 
しかし 体は 老いてくると 衰えていきますが 《心》は 命ある以上・・・
ずーーーーっと 成長し続けることができる 見えない素敵な部分なんですよ 
《心》は見えないですが 《気持ち》となって いろんな関係を築いて 自分というものを作っていきます 
《心》がたくさん集まって この世の中がいろんな方向に動いていっている 
ちょっと難しいですが・・・《心》って それほどすごい力を持っている 空気みたいなものなんですよ 
今回の絵は 佳恵ちゃんを取り巻く色んな人との出会いを表していますね 
専攻科2年目ですので 色の構成なども配慮しながら 明るい画面を作り上げることが出来ています 
これからも 作品からみんなにあなたの《心》が たくさん届くよう 素敵な取り組みをしていこうね 

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☆HITOMI☆
平成20年度 子供の作品紹介 【25】
2008年07月26日 (土) | 編集 |
夏祭りが始まる時期となりましたね 
昨日から3日間 商店街通りに屋台がたくさん出ています 
お神輿を担ぐ威勢の良い掛け声が 夏の暑さを吹っ飛ばせてくれていますね      
今日と明日は 中学生の娘に浴衣を着せる役目があります  
教室のお休み日ですので・・・慌てず 余裕を持って着せたいと思います・・・
《去年は・・・授業が始まる1時間前に着せましたので・・・こちらの方が汗だくになってしまいました・・・
ちょっと曇り  がかっていますので このままあまり気温が上がらないことを願います 

テーマ【地球を思う気持ち】実際の作品の大きさ・・・ハガキサイズ

小学2年生 I・水晶ちゃん 【ぐんぐんのびる ひまわり】
 水晶ちゃんから一言・・・『わたしがいちばんがんばったところは 花びらの上の光です!』
水晶ちゃんは とっても元気な女の子  
運動神経も発達していて 走る力は 抜群のようです 
そんな活発な女の子ですが 作品にかかると・・・やっぱり女の子 
優しい気持ちや家族を想う気持ちを 作品の中に入れ込んでくれます 
元気いっぱいの水晶ちゃんですので どんな時も 元気が出る作品作りで 周りの人にパワーを与えてくれますよ 
今回の作品は まさしく水晶ちゃんの代表作品といいほど 元気なモチーフがたくさん登場していますね  
元気の象徴・・・ひまわりは 水晶ちゃんと同じぐらい明るいお花です 
明るく照らしてくれる太陽も 水晶ちゃんと同じぐらいのエネルギーを 持っています 
これから大きくなっていく芽は 水晶ちゃんと同じぐらい大きくなります 
実は・・・去年も別のコンクールで 水晶ちゃんは ひまわり をテーマに描いていました 
本来なら 今までに描いたことのないものに挑戦してほしいなぁ~と言ってみますが・・・
今回の下描きを見たときに   去年と違う表現が出来るかも?って思いましたので 挑戦してもらいました 
色を塗っている途中にも 何度も感じましたが 明らかに 《元気さ》が伝わってきていたんです 
去年よりも 色を塗る過程を楽しみながら 独自のひまわりを描いていたんです 
バックグランドの配色も ひまわりをとてもきれいに見せる効果を出し 画面から 《げんきだぞーーー!》って パワーが出ています 
そして・・・最後にタイトルを考えてもらうと・・・
【ぐんぐんのびる ひまわり】と出してくれたんです 
水晶ちゃんも 今 ぐんぐん伸びています 

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小学2年生 O・麻衣ちゃん 【きもちー ふっかつ!】
 麻衣ちゃんから一言・・・『バケツやジョーロで水をかける感じをがんばってかきました! 地球の顔も気持ちよさそうに かきました! タイトルもがんばって考えました!』
麻衣ちゃんは 幼稚園児の時から 誰も知らないクラスの環境に入り 製作してきました 
自分で一生懸命頑張る麻衣ちゃんは 周りの大きい子たちの環境を 上手く利用できたお子さんです 
もちろん 最初に頃は 黙々と頑張ってアートしていたかもしれませんが・・・
今では 学校の違う友達もでき 作業が終わった時間 おしゃべりできる環境も持っています 
自分よりも学年の上の子と一緒に学ぶと 自分の頑張る力を知らない間に引き上げていた!ってことになるんです 
もちろん 点数が出る学習ではありませんので どの部分が伸びるかというと・・・
《今の自分には これは ちょっと大変・・・いやだなぁ~・・・でも・・・周りのみんなは頑張ってる!!だから・・・もうちょっと 頑張ってみようかな~ 》に繋がって その頑張りが 結局 《乗り越えられた!》になって・・・
そこの部分をぐんぐん伸ばしていった一人が 麻衣ちゃんでした 
小さい時に たまたま入ったクラスに幼稚園児がいなく 独りで頑張っていましたが その期間を頑張りぬいた麻衣ちゃんを すごく褒めたいと思っています 
環境って 本当に大切ですが・・・
麻衣ちゃんの場合は 大人が考える以上に頑張っていたのだと思います 
その分 私は 麻衣ちゃんが この環境に伸びているって ずっと思って見守っていました 
今回の作品は 暗いバックグラウンドに 地球が喜ぶ表情がよく映り とっても可愛い地球君が表現できています 
【きもちー ふっかつ!】っていうタイトルが はっきり見え より気持ちが伝わってきます 
これからも 麻衣ちゃんの頑張りをずっと見ているから 
一緒に頑張っていこう~

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小学4年生 E・裕三くん 【46億才でも 元気だぞぉ~!】
 裕三くんから一言・・・『地球が夢中になって サーフィンしているところをがんばって描きました!』
今期から専攻科に進級して すごい伸びを見せているのが 裕三くんです 
児童科の時には 発想が出なくなってしまって困ることもしばしばありましたが・・・
今はそんなことは なくなってしまいました 
課題は 難しいこともあるかもしれませんが 発想を出していく  から自分らしさを出していきたい  に変わっていったのでは・・・と思います 
専攻科に入り 頑張った分だけ 自分の力ですごい作品が 作れるようになったことを 実感しているはずです 
専攻科に入っても 大切なことは継続されます 
それは 発想力 
発想が 出ないと悩む人がいますが 発想は 出す努力をしないと そんなに簡単に出てきてくれません 
頭の中が柔らかい子供達なら・・・しっかりその環境と後押しさえあれば 自分らしい発想を手に入れることも出来ます 
裕三くんは それに気づいたのかもしれません 
今回の作品は 実にユニーク 
地球がサーフィンをしています  
この発想は 確実に自分らしいものの域に入っています 
地球が 【46億才でも 元気だぞぉ~!】って 叫んでいるのも スパイスが効いていますね 
言葉の表現も このような作品には 重要になってきますが 面白い表現に人の目を引くと思います 
これから ますます難しくなっていく専攻科の授業ですが・・・ 
全員が納得できる作品作りが出来るよう説明もしていきますので 新しいことを学ぶ楽しさを実感しながら 頑張っていきましょうね 
今の気持ちを持っていれば これからも素敵な作品が仕上がっていくよ 

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中学3年生 Y・美咲ちゃん 【本物の 緑に もどそう 地球は みんなの宝物】
 美咲ちゃんから一言・・・『画面の中で 文字が浮かび出るよう 頑張って描き上げました!』
特訓専攻科の中学3年生の美咲ちゃんは 自分のペースで ちゃんと前に進んできた生徒です 
教室では 決して自分を大きく見せることのない美咲ちゃんは 作品に対しても 自分らしく考えていこうとする姿勢をしっかり出してくれています 
中学生になっても 製作する時間を取って頑張っていこうとする子供達を 私は ある意味 《信頼》を持って接しています 
忙しい時間の中でも 頑張っていこうとする子供達には 焦ることなく 自分を出せる時間であってほしいと考えるからです 
将来を少しずつ考えるようになっていく中学生が 色んな考えを持って枝葉に別れていき そこで今までやってきたことがベースになっていけばとっても素敵なことだと思います 
忙しい時間の中 中学生まで続けて来てくれている子供達の出席が良い事に 私は いつも感心しています 
私も ずっと中学生までアトリエに通っていたので 通う大変さもわかります 《中学の頃・・・私は 日曜日に電車で1時間30分の所に通っていました・・・》 
この子たちが 抱いているだろう 色んな気持ちも少しは わかっていると思っています 
だから ずっと見てきた子供達が 色んな夢を持って 前に進む喜びも辛さもわかります 
美咲ちゃんも 今 目標が決まり 頑張る時がやってきました 
自分のイメージを描き 頑張ってほしいと思います 
どんな時でも 常に周りに惑わされない自分のペースが一番大事です 
いい仕事も 焦っては 成し得ません 
今まで 自分らしく歩いてきて・・・今があるのだから・・・
これからも 自分らしく 進んでくださいね 
どんな時も 応援します  
これからも 作品作りは 出来る範囲で頑張っていこうね 

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☆HITOMI☆
平成20年度 子供の作品紹介 【24】
2008年07月24日 (木) | 編集 |
毎日 暑さで寝苦しい夜が続いていますが・・・
皆さんの睡眠は 大丈夫ですか 
我が家は エアコンを付けて寝ると・・・
翌朝 体がだるくなるので・・・
各部屋に 扇風機を置いて 寝るときは 直接 体に風が当たらないよう 部屋の空気を循環するよう使っています 
睡眠がしっかり 取れているかで 次の1日が 変わってくると言われていますので この暑さと上手く付き合って 《良い睡眠》   が取れるよう工夫したいものですね 

テーマ【地球を思う気持ち】実際の作品の大きさ・・・ハガキサイズ

小学2年生 T・涼花ちゃん 【大きく ジャンプ!!】
  涼花ちゃんから一言・・・『イルカが気持ちよく ジャンプしたところを工夫しました!』
涼花ちゃんは 小学2年生になって 作品に対する取り組みというか・・・意気込みというか・・・自分らしく製作していきたい  が強く見えてきています 
前期までは お姉ちゃんのHちゃんと同じクラスで学んでいましたが Hちゃんが専攻科に進級した今期から 何かが変わってきたように思っています 
それは・・・とっても良い方向に変化していっています  
やる気がある子には どんどん学んでいってほしいな~ と思うので 涼花ちゃんの意欲に合わせて 今 色んなことに挑戦中です 
『ここは こんなふうにしてみようか~』
『ここは 筆をこうして使うと・・・感じがでてくるよ!』
のアドバイスにも 素直にチャレンジして その変化を自分自身が実感していますので もっとがんばってみたいなぁ~ に繋がっている時期だと思います  
今回の絵は 小さなハガキサイズの作品から 躍動感を思いっきり出すことに成功しています 
今の自分に戸惑いがない時は 思いっきりが画面からあふれ出してくるんですね 
とっても 気持ちよく大きくジャンプしたイルカは 今の涼花ちゃんかもしれませんね 
イルカが 太陽に付くぐらい大きくジャンプして描けたことも とっても素晴らしいと思います 
何よりも このイルカ  が とっても気持ち良さそうで 見ていて こちらまで 元気もらいましたよ 
でもね  どんな人も 波に乗っている時期と 何をやっても上手くいかない時があります 
上手くいかない時こそ 良いイメージをして 踏ん張ることが出来れば また良いことが必ずやってくるからね 
アイディアを出すときも同じってこと  どんどん出るときもあれば・・・全く出ない時もあって当たり前  ここに挫かなければ・・・ずーーーっと前に進んでいけるからね 
だから 楽しく頑張っていこうね  応援しています 

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小学3年生 I・朝子ちゃん 【ぼくたちは 元気!元気!】
 朝子ちゃんから一言・・・『バックグラウンドをいろんな色でぬるようがんばりました。
ペンギンもがんばってかきました! この絵が元気ぽいから 元気! 元気!と題名をつけました。』

朝子ちゃんは いつも優しい感じの動物をテーマに作品作りを頑張っていますね  
今回の作品も 地球温暖化の中でも ペンギンは 元気に頑張っているよ  を伝えてくれています 
段々熱くなっていくこの地球の一番の被害者は・・・人間に言葉で伝えられない動物や植物ですよね 
もし 人間に言葉で伝えることが出来るのなら・・・
弱っていく自分たちを そのまま伝えるのではなく・・・・
『ぼくたちは 元気!元気!』 って 言うのかもしれません 
人間が ぼくたちの環境を悪くしているけど・・・
そんなことで へこたれないぞ!!! という 動物達のプライドが 元気! 元気! になっていってるのかもしれませんね 
朝子ちゃんの優しい気持ちの中にも へこたれないぞ  という根性がちゃんとあるのかもしれません 
教室の中でも 黙々と頑張る朝子ちゃんです 
難しいことでも 作業が遅れてしまっても 決して諦めることなく 頑張りぬく強い力を持った女の子です 
でも 絶対 外には そんな素振りは見せないで さらりと 頑張ってしまいます 
そこが・・・朝子ちゃんのすごい所 
そして 表に出てこないその頑張りは ちゃんと作品に表れているってこと 
これからも 朝子ちゃんの優しい気持ちと 頑張る底力をずっと応援していきます 

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小学4年生 H・咲季ちゃん 【森の笑顔】
 咲季ちゃんから一言・・・『地球には 緑がいっぱいあります。 でも それは 人間の手によって 少しずつへっています。 だから もっと地球に緑をふやしたいです。 自然を大切にいたいです!』
今期入室の咲季ちゃんは いきなり専攻科のクラスに入り 戸惑うこともあるかもしれません 
周りの子が 児童科のカリキュラムを経て 進級してきているので 慣れている他の子を見ると・・・不安になって当たり前ですね 
でも これだけは 言えるんですよ 
専攻科入室条件である一定ラインになっていないと クラスに入れないので ちゃんとこれから頑張っていけると判断出来たので 自信を持って頑張ってほしいと思います 
今現在 クラス進級した同じ4年生と一緒にとっても頑張って製作しています 
ここ2ヶ月ぐらいの頑張りは 素晴らしいと思っています 
今まで知らなかった 筆の上手い使い方や絵の具を上手く塗る方法など 何度も練習して 頭と体でしっかり身に付けていますよ 
咲季ちゃんは 今 新しいことばかり学んでいる時期です  
その分すごい成長していますからね 
焦りが一番良くないので 自分のペースで前に進んでいきましょうね 
今回の作品は 地球温暖化の話を聞いた後・・・咲季ちゃんが自分らしい考えで仕上げたのもです 
森のイメージを広げるため バックグランドを さわやかなグリーン系に塗れたことは この絵をイメージアップさせていますよ 
タイトルの【森の笑顔】という言葉も咲季ちゃんから出たフレーズです 
心の中にたくさんのものを持っているので これからの作品作りに活かしていってくれると楽しみにしています 

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中学2年生 U・祐奈ちゃん 【大きな地球】
 祐奈ちゃんから一言・・・『この作品で工夫した所は 地球を《大きなかぶ》にたとえたことです。 童話の登場人物の動物達が協力してかぶを引っ張る所は 地球温暖化の協力に似ています。 この絵のように 地球温暖化を多くの人達で協力しあって改善できたらと思います。』
祐奈ちゃんは 幼稚園児の時から この自由アート教室に通ってくれています 
自由アート教室と共に育っていった生徒の一人ですね 
幼児科児童科専攻科特訓専攻科とすべてのコースを経て 頑張っている祐奈ちゃんです 
どれくらいのカリキュラムを チャレンジしてきたのかな 
どれくらいの作品を 誕生させてきたのかな 
小さい頃の祐奈ちゃんから中学生にまで成長した祐奈ちゃんをずっと見てきたから・・・
たくさんのカリキュラムをチャレンジしてきた経験は・・・ 
これからも色んな場面で すごい力を発揮してくれるよ 
たくさんのカリキュラムを経験してきているので 創造力は豊か 
今回の作品は 地球を大きなかぶに例えて 表現してくれました 
こういう発想を 頭の中で考えられるかどうかは とっても大切なことだと思います 
子供の頃には・・・こうだったら・・・という世界を描けたのに 
大人になると・・・イメージ力が減退してしまうんですよね 
なんだか 寂しい現象です 
でも 祐奈ちゃんは 大丈夫だと思います 
イメージ力は 中学生ぐらいから使わなければ どんどん衰えてきます・・・
忙しい時間の中 教室に来室して頑張っている祐奈ちゃんは どんなカリキュラムでも 頭を抱えて出てこない  なんてなく 
戸惑いはあっても アイディアを描く鉛筆は 動いていますね 
これからも その力をどんどん発達させるため 良いイメージ力をつけていきましょうね 
簡単な方法は まずは・・・いろんな事に感動できる自分を確認しましょう 
最近 感動してないぁ~って時は 要注意 
何かを見て 良いイメージが出来る自分でいようね 
これからも 感動していこうね 

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☆HITOMI☆
平成20年度 子供の作品紹介 【23】
2008年07月22日 (火) | 編集 |
子供たちにとっての・・・待ちに待った夏休みが始まりましたね  
でも 今年の夏は・・・猛暑が予想され 連日暑い日々が続いています 
子供たちに出された宿題も出来るだけ早くに取り掛かり この暑い夏を素敵に過ごしてほしいと思います 
私たち講師にも 毎年この時期に重大な宿題があるんですよ 
それは・・・コンクール作品の出品準備です 
自由アート教室では 新年度の4月から7月まで各種コンクールに取り組み 子供たちらしいキラキラ輝く作品たちが生まれきています 
作品数は・・・かなりのもので  すべての作品の出品準備が終わらないと・・・私たちの夏休みはやってきません・・・
子供たちの気持ちがたっぷり詰まった作品を 私たちがその気持ちを理解し 大切なままコンクール先に届けなければならない責任ある宿題なので 頑張っています   
だから 毎日朝から作業を始めています 
まずは・・・作品の提出チェック  作品の状態チェック  コンクールごとに出品表製作  作品に貼る出品個表製作 <必要事項記入>  写真撮影 <全作品>  写真データをパソコンに入力  すべての項目チェック  各種コンクール先に作品を出品 
今期は 5つのコンクールに出品致します! 
このプロセスをすべて完了して 私たちの夏休みがやってきます~ 
私たちも頑張っていますから 子供たちのみんなも暑い夏を乗り切って頑張っていってね 
子供たちを見守る保護者の皆様も いつもと違う生活のリズムに順応しながら 楽しく乗り切っていきましょう  

テーマ【地球を思う気持ち】実際の作品の大きさ・・・ハガキサイズ

小学1年生 S・楓ちゃん 【とっても たのしい みっきぃー】
 楓ちゃんから一言・・・『みっきぃーのくちばしをがんばってかきました。 お花をたくさんかきました! 1番がんばったのは みっきぃーの体です!』
楓ちゃんは  小学1年生になり ますます頑張る3人姉妹の真ん中の元気な女の子です 
前期まで お姉ちゃんの葵ちゃんと一緒に来室していましたが 葵ちゃんが専攻科に進級したのをきっかけに 独りで教室に来てくれていますよ 
それが 全然心配する必要ないぐらい  何でも一人で頑張れる自信をしっかりつけてくれています 
カリキュラムの説明も 真剣な眼差しで  聞いてくれています  
だから 作品の取り掛かりが早く その上 楓ちゃんらしく自由な発想で作品作りが出来ているので  出来上がった作品は 楽しんで描いていった足跡が残っているんですよ 
今回の作品は 楓ちゃんがみっきぃーと呼ぶ可愛い鳥が 楽しさを運んできてくれましたよ~
お花をいっぱい描くことによって 画面がとっても華やかになり みっきぃーがより可愛く表現されていますね 
楓ちゃんの作品は 色の組み合わせが いつも新鮮で 自分のアイディアをより引き立たせるテクニックが身に付いているかのように感じる時があります 
知識として学んでいなくても この色とこの色が隣り合わせだと・・・面白いかも を怖がることなく出来る自由さが とっても素敵な成長をさせていると思います 
冒険心を持てなくなったら どんなに上手く描く技術があっても 魅力あるその人らしさが前にでなくなってしまいます・・・
だから 私は 画一的な表現は面白いと思わない 
冒険心いっぱいでダイナミックに表現できる今があるなら・・・ずっとずっと 大人まで持ち続けてほしい・・・
楓ちゃんが持っている素敵な冒険心をこれからも 大切にしていって下さいね 

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小学2年生 K・日那ちゃん 【虫たちの運動会】
 日那ちゃんから一言・・・『虫たちをいっぱいかきました! お花のところがむずかしかったですが がんばってかきました!』
偶然ですが・・・前に紹介した楓ちゃんと同じく 日那ちゃんも 3人姉妹の女の子です 
日那ちゃんも 面白い魅了的な部分をたくさん持っている女の子なんですよ 
ちょっとマイペースだけれど・・・そのペースを無理に改善してスピードを上げてしまっても 日那ちゃんの魅力は減っていくのかな って思っています 
たまに のんびりムードになっている時は・・・背中をポン!と後押しする声掛けは必要かもしれませんが・・・
日那ちゃんは スピードが出てないときも ちゃんと考えているんですよ  
結構 魅力的なことを・・・
こうだったら・・・みんなが楽しいよな~とか 
こうだったら・・・みんながニコニコするかも~とか 
日那ちゃんのスピードで・・・ みんながワクワクすること 
今回の作品は 虫の世界の運動会を 楽しく描いてくれました 
見逃してはいけないのが・・・画面の右端の象の鼻です 
現実に考えれば 虫と象の大きさは かなり違います 
でも 何故 ここの画面に動物の中で1番大きい象を描いたのかな?って ところに日那ちゃんの魅力があると思うんです・・・
虫の運動会をもっともっと盛り上げるために 大きい象は 心優しい象として登場したんですよね 
日那ちゃんにしかわからない・・・それに そんな意図なんてないからこそ 日那ちゃんの本来持っている大事なものが外に出てくるんですよね 
この象を見たとき 今回もちゃんと自分出してるな  って嬉しくなりました 
これからも 決して自分を誇張しないそんな控えめな 日那ちゃんをずっと応援していきます 

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小学4年生 K・侑加ちゃん 【みんなと学ぶ時間は 楽しい時間だよ!】
 侑加ちゃんから一言・・・『すべての学校が楽しくなればいいなと思ってかきました!』
今回の地球を思う気持ちのコンクールで学校の授業に視点を持っていったのは 侑加ちゃんただ一人でした  
子供たちが1日の大半の時間を過ごす学校の授業が 地球の大切なところと取り上げられたことを素晴らしいと思います 
地球には 学校がない国だってあります 
みんなと学びたくっても みんなと遊びたくっても そんな時間を取れない子供たちがいるんですよね 
決して 勉強は楽しいばかりじゃないけれど みんなと一緒に学べる ってことは 実は・・・とっても感謝しなくちゃいけないことなんだよね 
侑加ちゃんは 毎日 学校に行って 大切な友達と過ごせる時間が大好きなんだと思います 
そして その時間をとっても大切にしているんだと思います 
そんな侑加ちゃんは 今期から 専攻科に進級し 新しいことにチャレンジして ここでも学ぶ時間を楽しくまた大切にしてくれていますよ 
専攻科のカリキュラムは 難しいこともありますが 学ぶことを楽しんで頑張れる侑加ちゃんは 次々素敵な作品を仕上げていますよ 
今現在も 画材の特性も活かし チャレンジ中です 
以前 ちらっと・・・将来の夢を聞いたことがあります 
その時・・・学校の先生  って言っていましたが 今もその夢に向かって 頑張っているかな 
きっと 【みんなと学ぶ時間は楽しい時間だよ!】と考えられる侑加ちゃんなら きっと素敵な先生になれると思います 
頑張ってね  応援します 

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小学6年生 A・拓紀くん 【地球を見つめ直そう】
 拓紀くんから一言・・・『陸の部分に木を1本1本描きました! 海には 波を描いて 立体感を出しました!』
拓紀くんは 実に元気な男の子 
真っ黒に焼けた野球少年です 
いつも 拓紀くんが来室しただけでわかる ぐらい 元気に来てくれています 
でも この元気さある意味貴重なこの世の中 
元気に来室してくれると・・・
とっても嬉しいです 
挨拶って とっても大切ですからね 
拓紀くんには お手本になってほしいなぁ~と思っています 
宜しくお願いします  拓紀くんのとってもいいところ 
小学6年生になって 作品に取り組む集中力がぐーーーんと高まってきています 
専攻科カリキュラムの最終を迎えていますので 1作品1作品 仕上げるごとに大切なことも学んでいます 
拓紀くんの元気さがベースになって 作品のアイディアも実に個性豊かです 
今回の作品も 地球の全体を縮小サイズで身近に感じることが出来る 地球儀を起用して 作品を仕上げてくれました 
簡潔に伝えるアイディアとして面白いと思います 
こういうところが 拓紀くんらしさなんです 
ポスターにするとしたら・・・みんなにすぐに伝わるので とってもいい作品です 
色の使い方も 人の目にどーーーんと飛び込んでくるね 
元気いっぱいの拓紀くんらしい作品は 拓紀くんそのものだね 
これからも みんなを元気にする作品作り期待しています 

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☆HITOMI☆

平成20年度 子供の作品紹介 【22】
2008年07月18日 (金) | 編集 |
早いもので一学期が終わり、明日から子供たちは待ちに待った夏休みですね
梅雨明けもまだですが、毎日真夏を思わせる暑さです
体調に気をつけて子供たちと充実した夏休みを過ごしたいですね

教室の方もお盆前後あたりはお休みになりますのでご家庭で教室日をご確認の上、お間違えのないようお越し下さい


それでは絵メールの作品紹介です
テーマ【地球を思う気持ち】実際の作品の大きさ・・・ハガキサイズ

小学4年生 S・杏奈ちゃん 【氷がとけてペンギンが!!】
杏奈ちゃんから一言・・・「頑張ったところはペンギンの目をうるうるさせた所を工夫しました☆☆氷がとけていくので悲しんでいます」
杏奈ちゃんはいつも落ち着いて制作しています
そんな姿をみているとこちらまで穏やかな気持ちになります
ペンギンの目に注目ですね!!
うるんだ目の様子がかわいく表現されていますね
色使いもむやみにたくさんの色を使わずにさわやかに仕上げました
地球のまわりに飛び散っている細かい点は星をイメージしているんですね
優しいタッチで杏奈ちゃんのそのままの気持ちがよーく伝わってきますよ
教室では決して自己主張が強いわけではありませんが、
作品を最後まできっちり仕上げる姿勢はどんな言葉よりも説得力があります
今期専攻科になりましたので、さらに素敵な作品を期待してます
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小学2年生 O・彩ちゃん 【海をきれいにしよう!】
彩ちゃんから一言・・・「画用紙が小さかったので色を塗るのが難しかったです。がんばったので見てください。」
彩ちゃんは今期入室の女の子です
同じクラスに保育所で一緒だったお友達がいたので教室にも早く慣れたようです
彩ちゃんにとって初めてのコンクール作品でしたが、きちんとテーマを理解して、
「いつまでもきれいな海でありますように・・・」と心を込めて描きました
まだ絵の具の塗り方が慣れていない様子でしたが最後まで諦めないで頑張りました
小さな画面にたくさんの海の生き物を描けましたね
エメラルドグリーンの海の色がとても綺麗です
作品が仕上がった時にはほっとした表情をみせてくれました
一枚の作品が完成した時の達成感を味わってもらえたかな?
これからの彩ちゃんの作品をとっても楽しみにしてますからね
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小学1年生 T・わかばちゃん 【うさぎ大好き!】
わかばちゃんから一言・・・「うさぎとにんじんをたくさん描きました。ちょうもとんぼもいます。」
わかばちゃんは6月からの入室です
絵が大好きでお家でもよく描いているそうです
教室でもとにかく楽しんで制作している様子で嬉しく思います
この作品もあっという間に仕上げました
おいしそうなにんじんがたくさんあってうさぎは大喜びしているみたいですね
空の水色はあえて前面に塗らず白い部分を残しました
わかばちゃんのこだわりです
一年生ですが、私の質問にもハキハキと答え、制作していく姿は見ていて気持ちいいです
これからどんな作品がとびだすか、注目してますよ
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                         ☆MIWA☆


牛乳パック・アルミ缶の回収ご協力ありがとうございました☆
2008年07月14日 (月) | 編集 |
今年度より 自由アート教室も《地球に優しい取り組みをしていこう!》と 牛乳パックパレットを使うことに致しました 
牛乳パックの回収にあたり 生徒のご家族に 大変ご協力頂き たくさん集めることが出来ました 
心より感謝致します  ありがとうございました 
しばらくの間の制作分は 充分集まりましたので ここで 一度回収をストップしたいと思います 
牛乳パックパレットを使い始め 子供達が 絵の具を無駄に出すことなく 考えて使うようになったことは 大きな変化と言えます 
子供達同士でも 気を付けるよう 声掛けが出来たりと 《地球が泣かないようにしよう!》を考えるきっかけにもなったと思います 
これからも 子供達と一緒に 《地球に優しい取り組み》を心がけたいと思います 

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第11回自由アート教室作品展を5ヵ月後に控えています 
毎回 恒例となりました共同作品ですが 今回は 地球に優しいアートと致しまして アルミ缶を使って 作品作りをすることになりました 
生徒の保護者の方々に 一人一缶以上のアルミ缶回収をお願い致しましたところ 急なお願いにも関わらず たくさん集めて頂き ありがとうございました 
制作日が迫っておりましたので 空き時間や休日を使い アルミ缶を解体していく作業を致しました 
アルミ缶の解体は カッターナイフで行っていきます 
意外にデリケートなアルミ缶は 解体する力の加減が ポイントとなります  

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出来るだけ 多くのアルミ板を確保するため ぎりぎりのところをカットしていきました 
アルミ缶を3つに解体していきます  

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慣れてくると・・・解体するスピードも速くなっていきました 
回収したアルミ缶のデザインを見ながら・・・この世の中には・・・色んな商業デザインがあるなぁ~と思いながら カットしていきました 

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カットされた上蓋と底の部分は・・・今回の作品には 使用しませんが・・・
共同作品が出来上がって 作品展会場にディスプレイされる時 この不要な部分もディスプレイしようと考えています 

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カットされたアルミ缶をずらっと並べると・・・それだけでアートな感じがします 
でも これで終わりじゃないんです 
子供達の個性を光らせるアルミ板を確保するところまでが私達の作業です 
本来なら 子供達にもこの作業をと・・・・思いましたが 
解体するには かなりの危険が生じます 
なので・・・子供達には 各クラス アルミ板を確保するプロセスを 生で見せようかと思っています 
《リサイクル出来るんだよ  》ってところを見てほしいと思っています  
ここから みんなのアイディアが加わって素敵なアートが始まるんだよ!!ってところを・・・

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 アルミ缶の筒を見開いて アルミ板が取れました 
子供達が安全にアート出来るよう 工夫しました 
さぁ~ ここからは・・・自由アート教室の子供達の個性が輝きますよ 
いくつもの工程を経て 仕上げていきますので またまた新たなチャレンジです 
皆様に 輝く作品群をお見せ出来るまで 楽しみにお待ちくださいね 
子供達は 頑張りますよ~ 

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先日迎えた自由アート教室10周年の記事を 自由アート教室ホームページのニュースにアップ致しましたのでご覧くださいね 
●自由アート教室HP●
http://jiyu-art.waid.jp/

☆MIWA☆ ☆HITOMI☆
平成20年度 子供の作品紹介 【21】
2008年07月10日 (木) | 編集 |
7月6日は・・・
自由アート教室の創立記念日でした 
この創立記念日は あまり皆様に知られていませんが・・・
今年は なんと  
10年目を迎えた特別な記念日でした 
色んな想いを込めて スタートを切った自由アート教室が 今もこうしてたくさんの子供達を迎えて 運営出来ていることは・・・
自由アート教室を温かいお気持ちで支えて 応援して下さってる皆様のたくさんのお力があったからだと思い 心から感謝致しております 
いつもありがとうございます 
ちょうど10年前 薦田先生と熱い想いを持って開室し ここまでやってきました・・・
私たちのモットーというものがあり いつもそこだけは 大切に育ててきました・・・ 
<たくさん感動をしていこう! 困難な時も 心は 笑顔でいこう!>
楽しい時の笑顔は 自然と出ますが・・・
自分達にとっての困難は 自分達の成長時だと思い 良いイメージをして 乗り越えよう 
これも10年間で学んだ大切な体験でした 
子供達や保護者の皆様と共に喜ぶ経験もたくさん与えて頂きました 
初心時の熱い想いをいつまでもいつまでも・・・心に刻み 
大切な大切な自由アート教室
をこれからも皆様に愛して頂けるよう 独自のカリキュラムで発展していきたいと思います 
これからも 応援宜しくお願致します  

テーマ【地球を思う気持ち】実際の作品の大きさ・・・ハガキサイズ

幼稚園年長 O・花羽ちゃん 【おはな だーいすき!!】
 花羽ちゃんから一言・・・『 気に入っているところは おはなをきれいにかけたところところです! 絵の具を使ってかいたのが たのしかったよ!』
花羽ちゃんは 今期入室の女の子です 
体験時に 絵の具を初めて使い 絵の具の面白さを知ったのかもしれません 
意欲も満々で 描くこと・塗ることをとっても楽しんで 取り組んでいますね 
自分が考えたアイディアを描いたり塗ることで 形がはっきりして素敵になっていく・・・
小さい子供でも この体験をしっかり頑張って 達成感を味わっていっているのだと思います 
今回の作品は 自信をたっぷり持って堂々と表現できましたね 
お花が生き生き咲いています 
バックグランドの赤色は・・・
花羽ちゃんの直感のセンスの赤です 
小さい子だからこそ 計算して選んでないから 面白い  
自分で塗りたい色をパレットに出した時の 直感が面白い 
花羽ちゃんは 今 その直感を楽しんで 制作しています 
筆の動きにも 迷いがないのが 素敵だと思います 
今期からスタートして これからたくさんのことを学びながら 進んでいきますので・・・
この原点の作品は ある意味とっても貴重な作品となるはずです 
小さい子の作品には 《今》の大切さが たっぷりあることを気づいてくださいね 
これからの花羽ちゃんの成長も 新たな楽しみとなっていくはずです 
たくさん感動していきたいと思います 

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小学3年生 S・真優ちゃん 【地球は みんなの宝物】
 真優ちゃんから一言・・・『地球が大すき!というようにかきました!』
真優ちゃんは 描いて表現することを 存分に楽しんでいます 
《楽しい!》が画面から表れてくるモチーフとして 必ず 《人物》を加えて楽しさを表現してくれています 
幼い時から 《人物》を作品に盛り込んで表現してきた子供は・・・
小学校高学年になっても 《人物》の表現を進化させ成長するので 《人物描きの苦手意識》が比較的ないように思います 
画面に動きを出して表現するには 《人物》・《動物》などのモチーフを起用するのが多い 
しかし 《人物》の動きは 《動物》より 難しく考える子供がかなりいます 
変な先入観があるのですが これを予防するには・・・
幼い時から 《人物》を描く事を恐れない環境を作ってほしいと思います 
真優ちゃんは 積極的に《人物》を描いていますので 小学校高学年になった時 今の試みが活きてくるのでは・・・と楽しみにしています 
《人物の動き》の表現は 少しずつ成長しますので 今は チャレンジ出来ることを 褒めてあげたいと思っています 
今回の作品も 地球がみんなの宝物であることを 思いっきり表現したかった真優ちゃんの意気込みが溢れた作品となりましたね 
地球がみんなに守られている!ことが伝わってきますね 
地球をぐるっと1周取り巻く生き物達が 地球大好き!を表しているので・・・ 
《宝物》って感じがしますね 
これからも 真優ちゃんのチャレンジ精神を大切にしていきたいと思います 

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小学5年生 S・真奈ちゃん 【自然の優しさを伝えていこう!】
 真奈ちゃんから一言・・・『きれいな自然の楽しさをみんなに伝えて 自然をいっぱい楽しみたいと思いました! 』
真奈ちゃんは いつも落ち着いて制作しています 
その落ち着きが 作品にも表れています 
作品を取り組む前に行うカリキュラムの説明も 真剣に聞いてくれています 
小学5年生になりましたので 色の塗り方にも光と影のことを考えて 丁寧に仕上げることに頑張ってくれています 
微妙に色の変化を出すことによって 画面に奥行きが表現できたり 今までと違った作品に仕上がったりしていますね 
真奈ちゃん自身が変化を感じ 次回の作品にも学んだことを実践できる学習能力を見せてくれています 
今回の作品は ハガキを縦型に使って 《大自然の楽しさ》を描いてくれました 
実は・・・私は 青い空と生き生きとした緑の風景を見ていると ホッとして・・・  大好きなんです 
まさしく 真奈ちゃんが描いてくれたこの風景を目の当たりにすると・・・
とっても幸せを感じますね  
どんなに便利で流行の発信地であっても 心が癒されないところは・・・疲れてしまいますね  
車を運転していても・・・大きな空と多くの木々や田んぼが視界に入ってくると・・・
『あ~この風景いいわ~』なんて思っちゃうくらいですから・・・
これが・・・真奈ちゃんが提案する 【自然の楽しさ】なんでしょう 
この作品を眺めているだけでも 癒されました 
真奈ちゃんらしい 優しいアートは 視覚的に 人の心を癒す力があって素敵だなぁ~と思います 

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中学2年生 T・采也華ちゃん 【Sakura】
 采也華ちゃんから一言・・・『この作品は 《春の妖精》が桜の花を咲かしている所を描いています。 妖精の手から 桜の花を出している表現に頑張りました! いつまでも日本に素敵な季節の《春》が訪れてほしいと願って描きました!』
采也華ちゃんは 特訓専攻科になって2年目です 
中学2年生ですので とっても忙しい毎日を送っていますが 制作意欲は 素晴らしいものがあります 
どんなときにも休まない  テスト前日は むしろこちらが 『休んでいいよ!』 と言いますが・・・
自ら頑張って 制作に取り組んでいます 
もちろん 両立出来るよう時間を上手く使っていますので 素晴らしいと思っています 
制作するリズムやカリキュラムを与えられることへの挑戦は 自分でコントロールできるようになっていますので こちらも安心して 采也華ちゃんを応援し 成長をしていく過程を見させて頂いています 
采也華ちゃんの作品は 自他とも認める 《ピンク色の起用》があります 
ピンク色を使って その色の魅力を最大限に伝えるアーティストかもしれません 
今までも ピンク色を中心に 他の色の力を使いながら 采也華ちゃんらしく 魅力的な作品を誕生させてきました 
今回の作品は ほぼピンク色をベースに 《春の妖精》に挑戦しています 
優しい気持ちを発信して またもや ピンク色の魅力を違った形で表現し 大成功を成し得た作品となりました  
特訓専攻科は アート感がはっきり見えてきた子供達が 色んな表現方法で自分らしい作品を生み出すコースといっていいでしょう 
これからも 色の魅力を伝えるアーティストであってほしいと思います 

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☆HITOMI☆


平成20年度 子供の作品紹介 【20】
2008年07月05日 (土) | 編集 |
地球を思いながら 制作してきたコンクール作品ですが 子供達の捉え方は 実に様々で 観ているだけで 何か感じるものが生まれてくる・・・
そんな 子供達の発想集は まだまだ続きます・・・
小さな体で でっかいことを 感じることが出来る子供達を 愛おしく思います・・・

テーマ【地球を思う気持ち】実際の作品の大きさ・・・ハガキサイズ

小学2年生 I・綾音ちゃん 【おはなさん! おしゃべりしましょ。】
 綾音ちゃんから一言・・・『色の塗り方を 一生懸命工夫しました! 太陽の形を いつもと違って 楽しい感じを出しました。 小鳥とお花がおしゃべりをしているみたいに描くよう 頑張りました!』
綾音ちゃんは いつも とっても落ち着いて制作に取り組んでいます 
心が安定しているので 作品の中には 常に 《楽しい》が表現されていますね 
今回の作品のタイトルも お花さんに小鳥さんが語りかけている口語調がとっても素敵  
綾音ちゃんの頭から飛び出してきたこのタイトルは この絵をより引き立ててくれますよ 
『~しましょ。』は・・・仲良しになりたい言葉ですね 
この語りかけから 始まる出会いは 笑顔を作っていきますね 
きっと 綾音ちゃんも お友達に話しかける時・・・相手の気持ちを思いやって 優しい問いかけをしていると思います・・・
これからも 大切にしていってほしい素敵な気持ちです 
小鳥さんが 自分より大きなお花さんに語りかる事によって 自然と表すことになった見上げるこの姿勢が この絵のポイントです  
体が斜めになっている不安定さが 小鳥さんの優しい気持ちを表していますね  
話しかけられているお花さんもとっても嬉しそう 
それを遠くで見守っている太陽さんまで 嬉しくなっちゃたんだね  
ハガキサイズの小さな世界に とっても素敵な出会いがあって 観ている人の心まで優しくさせてくれる作品を仕上げてくれた綾音ちゃん 
これからも 作品の中にある あなたの持っている素敵な所をたくさん発見していくね 
綾音ちゃんが楽しんで 制作出来ていれば・・・それが人に伝わっていくからね 
素敵なところを大切に 今のまま 楽しんじゃおうーー

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小学4年生 K・良樹くん 【夕焼け時の海】
 良樹くんから一言・・・『頑張ったところは いろんな色を使って たくさんの海の生き物を 描いたところです! 』
良樹くんは 生き物をテーマに作品作りに取り組む心優しい男の子です 
実際 お家でも 昆虫や小鳥を飼育し そこから学んだ生きた生物学が 良樹くんの制作意欲を高めているんだと思います 
人間が生きる環境を考えるのと同じように・・・ 
飼っている生き物は 飼い主が環境を整えてあげないと 生き物達が自分で頑張るには 限界がありますね 
小さな命を守る体験は・・・必ず 体に残っていきます 
子供は 親に大切に守られているこの世の中・・・
子供達にも 自分が守らないと・・・守っていこう!という小さな命への責任感を持たすことは・・・ 大きな意味あるものとなっていくでしょう 
大切に育てていても小さな命にも寿命があり 目で見ることでその体験は 子供達の心にしっかりと刻れる 
この環境の中で良樹くんは たくさんのことを学び 自分しか描けない作品を誕生させています 
今は 人間以外の生き物に取り組んでいますが・・・これからもっと進んでいくと・・・
小さな生き物と人間との関わりをテーマに 作品作りをしてくれるのでは・・・と 心待ちにしています 
今回の作品は 地球に大きな恵みをもたらす太陽の光が 夕暮れ時になって・・・
海の中までも 届く光の表現に頑張ってくれました 
海の生物が 関わり合って 生きていく様子が 良樹くんの目線で描かれています 
今期から専攻科になって より落ち着いた環境の中 自分らしく作品作りに取り組んでいる良樹くんです 

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小学5年生 M・恵利花ちゃん 【地球は 天国のような所だよ!】
 恵利花ちゃから一言・・・『地球の緑や動物達が なくならないよう 進んで木を植えたり ゴミ拾いなどをして この絵のような天国のような地球を守っていってほしいなぁ。 緑いっぱいの花畑で雲がうかんでいる青い空・・・青々とした元気な地球になってほしいでーす!  見てほしい所は 地球と女の子! まわりも頑張りました! 工夫した所は 光と影をつけた所です!』
恵利花ちゃんは 専攻科2年目で益々頑張っています 
カリキュラムに自分の取り組む気持ちがピタッとはまれば・・・独創的なアイディアで作品作りが出来る頑張り屋さんです 
絵の表現も素敵ですが 恵利花ちゃんが書く文章には・・・ 口に出しては言わない 素敵なワードがいくつも隠れていて 本当の恵利花ちゃんの気持ちが見えて 私は大好きです 
《こんな優しい気持ちを持っているんだね!》
《こんな素敵な言葉で 伝えられるんだね!》 に何度も出会っています 
今回の作品のタイトルは・・・【地球は 天国のような所だよ!】と表現してくれました 
《天国》という言葉がありました 
もちろん! 天国なんてどんな所かわからない! 誰も知らない・・・
でも この言葉を使った子供は 10年間教室をやっていて誰もいませんでした 
《天国》のイメージを恵利花ちゃんは 想像力で伝えてくれました 
このタイトルを見た時・・・クラスみんなにこう言いました 
『このタイトルは 素晴らしい! 自分しか表現できない言葉を考えられることは 素敵! これは 自分の言葉だよ! 絵にタイトルが入ることで 生き生きする!』
実は・・・私が衝撃を受けていました 
表現する仕事をやっていて この原点を見失っていけないと思っていますが 恵利花ちゃんが自然と出した言葉の威力にハッとさせられました 
恵利花ちゃん!あなたは たくさんの言葉を持っている 
これからも 一言一言が素敵な輝きを放つよう  大事に表現していってほしいなぁ~と心から思います 
これは・・・大切にしていく恵利花ちゃんの宝だからね 

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小学6年生 Y・未紗ちゃん 【地球を 今すぐ 冷やそう!】
 未紗ちゃんから一言・・・『今 問題となっている地球温暖化! 今すぐ 地球を助けてあげたい! 地球を氷水に浸して 上からも冷たい水をかけてあげたら・・・と思って描きました!』
未紗ちゃんは 専攻科最後の1年間になりました 
去年ぐらいから アイディアが大人っぽくなってきましたが 今期になり さらにシンプルに いかに伝えていくかに ポイントを置いて 作品作りに取り組んでいますね 
そして 技術面でも 学んだことがプラスされおり 作品を仕上げるたびに 実践されているのを見て 傍で感心しています・・・
専攻科の3年目に入ると・・・初期の専攻科に頑張ってきたことが 確実に手と頭に記憶されてくるんだと思います 
他の専攻科3年目の子供達も同じ時期を迎えています・・・
子供達の成長は・・・著しく驚くことも多いですが それは 決して急にやってくるのではなく 継続の中で得た証ですね 
そして  まだまだ驚く成長を続けていきます・・・
大人だって同じ事  子供達を見習っていきましょう~ 
未紗ちゃんの今回の作品は 地球温暖化を今すぐにでも ストップ  させたい  そんな想いから 地球を丸ごと 冷やしてあげよう  と発想してくれました 
画面を彩る色彩は・・・冷たいイメージの寒色のみ 
観る人が 《冷たい!》・《冷えた~!》と思ってくれたら 大成功です 
どうでしょう  感じてくれましたか 
今の地球をこんなふうに 丸ごと冷やせたら・・・地球の寿命は 延びるかもしれませんね 
未紗ちゃんの地球を助けたい!気持ちが このひんやりとした作品から さわやかに 伝わってきました  
これからも 未紗ちゃんらしい《伝達アート》を築いていってほしいと思います 
これからの作品にも 期待しています 

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2008年7月7日(月)~9日(水)北海道洞爺湖サミットが行われますね 
2008年は 日本がG8サミットの議長国です 
世界経済・環境問題・アフリカの発展などが話し合われます 
その中でも 自由アート教室としても注目しているのが 【地球温暖化問題】ですね 
作品制作を通して 色んな角度から 地球の大切さを学びながら 取り組んできましたからね 
世界規模で考えていく【北海道洞爺湖サミット】を 子供達にも知ってほしいなぁ~と思い 【北海道洞爺湖サミット キッズページ】を見つけましたので トップページより進んで ご覧下さいね 


北海道洞爺湖サミットHP
http://www.g8summit.go.jp/

☆HITOMI☆