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子どもの絵画造形教室の様子
19年度 松ヶ丘教室お楽しみ会 【1】オリジナルスナック
2008年02月28日 (木) | 編集 |
教室の子供達は 年度末に行われるお楽しみ会をとっても楽しみにしてくれているようです   
毎年 私の手作りで軽食を用意しています 
今までも 【 たこ焼き 】・【 そば飯 】・【 ホットサンド 】など思考凝らして作るようにしています 
子供達に人気があって 喜んで食べてもらえるものを・・・・と考えていますが 
今回は みんなの作品同様 アイディアをたくさん出して 自分らしいオリジナルスナックを作ってみよう  と考えてみました 
大勢の子供達の嫌いな食べ物に引っかからないよう 大半の子供達が好きそうな素材を使い アイディアを固めていきました・・・
試作品を作って 家族に食べてもらい 色々な意見を戴きました 
その中で誕生したのが・・・・

お好み焼きの生地をクレープのように焼いて その中に キャベツ入りの焼きそば  と半熟目玉焼き  をくるっと巻いて オリジナルスナックを作りました 
お好み焼きの生地なので もっちり感があります 
1枚ずつ焼いていくので お楽しみ会開始の3時間前から仕込みにかかりました 
薄い生地ですが 表裏を焼いて中まで火を通します 
所々 膨らんでくるのが 中までふっくらした合図になります 
回を重ねるごとに やはり 段取りも技術もアップしてくるんですね 
これが もっちり感のある巻きのベースになります 

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そして このオリジナルスナックが誕生しました 
見た目も食べるスタイルもとっても大切 
アイディアを考えている時に発見したのが・・・
食べ物を縦にディスプレイすると よりスナック感が出るということ  
ポップなナフキンで 楽しさのデザインをプラスし もっともっと気軽に・・・をアピール 
巻き方にもこだわりがあり 最後まで手を汚さず食べる事が出来るようになっています 

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クラスによっては 残念ながら風邪などで欠席になった子供達もいましたが・・・
5日間 元気いっぱいの子供達がお楽しみ会に参加してくれました     ・・・・・
いっぱい並ぶと 可愛さアップですね 

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教室の中に食物アレルギーを持つMちゃんがいます 
Mちゃんのお母さんと事前に打ち合わせをして 今回の軽食と同じようなものを お手製お弁当にして用意して頂きました 
今回は ライスペーパーでビーフンを巻いてきてくれました 
とっても 美味しそうです 
お母さん曰く 『 特別に取り寄せたのではなく スーパーで買えますよ  ライスペーパーもビーフンもお米が原料です  』
なるほど  Mちゃんは アレルギーはあるけれど 体にとっても良い素材で食生活をしているだけなんだ 
だから Mちゃんの肌は とってもツルツルなんですよ 
Mちゃんのクラスの子供達には 普段からちゃんと話をしていますので みんなしっかり理解してくれています 
食物アレルギーも個性の一つだと思います  
Mちゃんのお母さん! お忙しい中 お手製お弁当を作って下さり ご協力ありがとうございました 
Mちゃんもみんなと一緒に 楽しく会食出来ましたよ 

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お楽しみ会が始まってすぐは・・・まず みんなでオリジナルスナックを食べましょう 
専攻科・特訓専攻科のみんなは ちょっと恥ずかしながら・・・・
オリジナルスナックで 『 かんぱーーい!! 』 
その後のゲームでは みんなすごくハッスルしていましたよ   

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幼児科・児童科のみんなは やっぱりすごい元気   
『 かんぱーーーーーーーーい!!! 』 の声と体で表現  

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お味は・・・・どうだったかな 
お家で お話出ましたでしょうか 
スナックの他にも みかんとお菓子の詰め合わせを用意しましたが・・・
このスナックで かなりの満腹感もあったようです 
でもゲームで盛り上がったので お腹が空いて 帰宅後 夕飯も食べれたかな 
これから少しずつ お楽しみ会の様子をアップしていきます・・・・
お楽しみに・・・

☆HITOMI☆
悪質な迷惑チェーンメールにご注意!!
2008年02月24日 (日) | 編集 |
昨日夕方 教室の子供の保護者からある1通のメールが届きました!
それは 子供の命に関わる内容で3歳児のためのRH-B型の血液が足りない!献血を呼びかける内容。
連絡先(個人名・携帯番号)まで書かれてありました。
そして昭和医大に入院中という真実らしい文章でした・・・
受け取った時 ≪大変だ!何か出来る事は・・・・≫ と思いました。
昨年11月に教え子を病気で亡くした私は・・・・
≪小さな命≫の呼びかけに何とかしなくては・・・と横にいた夫に話しました。
もちろん 日常で我が子に【迷惑チェーンメール】の対応を教えてきた私ですが・・・・
今回のメールは 迷惑チェーンメール特有の形態とは全く違い 本当の呼びかけを意味する大切なメールだったと思います。
メールを戴いた保護者の方にこちらから≪わかりました!絵の方に流します!≫とメールを入れ その後 教室の保護者の方々にメールを送りました。
まとめて5人ずつ30人ほどにメールを送っている最中・・・・(途中だったので全員には送っていませんでした)
この大切なメールを送ってくれた保護者の方から 《迷惑チェーンメールのようです。今朝の朝日新聞に載っています。》とメールが届きました!
善意で流したその保護者の方も私もショックですが 早急に再度 《ごめんなさい。これは悪質な迷惑チェーンメールです!》と流しました・・・・
流している間も 善意ある保護者の皆様からたくさん≪なんとかしたいです!助かって欲しいです!≫などのメールが入ってきていました・・・・
その中でも 《朝日新聞に似たようなものの記事が出ていました!》と教えて下さる方もありました。
【迷惑チェーンメール】に引っかかってしまい教室の皆様に流してしまった事実に手が震えて上手くメールが打てませんでした・・・・
夫に『もう しかたない! 落ち着いて お知らせしろ!』と言われながらも 気持ちが滅入ってしまいました・・・
本当に皆様にご迷惑をお掛けし申し訳ありませんでした。心よりお詫び申し上げます。
人の命に関わるこんな嘘のメールを作った悪人は許せません!!
本当に何を信じ 何を疑ったらいいのかわからない世の中です・・・
皆様も気をつけて下さい。

私にこのメールを最初にくれた保護者の方が大変辛い思いになり 何度も謝って下さいました。
いえ この方も被害者です! みんな被害者です!
心ない悪人が最初に流したメールで どれだけの人の熱い思いが動いた事か!
情けなくなってしまいました・・・・
昨夜遅く 前回のブログのコメント欄にこのメールを最初にくれた保護者の方が 《申し訳ない》とコメントを入れて下さいましたので ここに移して紹介致します。

大西先生アート教室保護者のみなさまへ
お祝い記事のコメント欄にすみません。
今日2月23日夕方,私の携帯に献血依頼の緊急メールが届きました。3歳児のためのRH-B型の血液が足りない!献血を呼びかける内容で連絡先(個人名・携帯番号)まで書かれてありました。何の疑いもせずに大西先生や多くの知人にメールを送ってしまいましたが後から悪質な迷惑メールだと知りました。そして朝日新聞の朝刊にまったく同じ内容で迷惑チェーンメールと記事になっているのを見つけました。
大西先生,そして先生よりメールを受け取られたアート教室保護者の方々本当に申し訳ありませんでした。毎朝,新聞を読むことの大切さを目の当たりにし反省しています。これからはもう少し慎重に対応できるよう心がけていきます。お騒がせしてしまい本当にごめんなさい。
2008/02/23(Sat) 23:05 | URL | yopipi mother


●昭和大学病院にもお知らせが載っていました!
http://www.showa-u.ac.jp/hospital/hatanodai/SUH/index.html

●朝日新聞からのお知らせ
http://www.asahi.com/national/update/0222/.html

●日本赤十字社からのお知らせ
http://www.jrc.or.jp/info/1350.html

実際 今現在も重い病気と闘っている人は たくさんいます・・・
これを良いきっかけに変え 自分に何かできることは・・・と
考えてみることも 大切だと思いました・・・


☆HITOMI☆
第15回 世界こども図画コンテスト 受賞者発表!!
2008年02月22日 (金) | 編集 |
松ヶ丘教室は 各クラスのお楽しみ会が真っ盛りです 
その中 嬉しいお知らせが飛び込んできましたので 発表致します 

第15回世界こども図画コンテストで国内優良賞に3名の子供達が受賞致しました 
受賞者のみなさん!! おめでとうございます   
日本を含む67の国と地域より 51,320作品の応募があったそうです 
二次にわたる審査の結果300作品が入選しました 
日本の入選者は110名でした 
その中で見事 我が教室より受賞した3作品を紹介致します 
以前 このブログのカテゴリー≪子供の作品紹介≫で作品の紹介を兼ね 私がコメントを書かせて頂きました 
3作品について 私が素直な気持ちで感じたことを書いていますので 再度ここに載せておきます 

小学2年生 S・真優ちゃんの作品  【 とっても楽しい動物園 】
真優ちゃんが1年前 入室した当初は・・・自分が思うように物の形を画面に表現することが 出来ませんでした・・・
描きたいけれど どんな形で表わせばいいのか 悩んだこともあったと思います 
1歳年下の妹のMちゃんと同じクラスなので 良きライバルとなって 素晴らしい成長をしてくれました 
お母さんのとっても素晴らしいところは・・・
二人の作品にそれぞれ感動して 声に出して褒めてあげたこと 
これが 素敵な成長につながったと 私は思います・・・
今の真優ちゃんは 戸惑うことなく 自分の表現に自信を持って 制作しているので 真優ちゃん自身が 輝き始めました  
家族で行った動物園の風景が 楽しい~  と気持ちが溢れるほどに 描かれています  
色の使い方にも 生き生きとした発色があり 大変気持ちが安定した状態で描かれていることも分かります  
真優ちゃんと妹のMちゃんの程よい距離を意識して 席を決めていた私の配慮も お姉ちゃんの方に 自分らしい表現に自信を持ち始めたので・・・もう心配はありませんね 
これが・・・個性の大切さなんですね 

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小学3年生 S・祐衣ちゃんの作品  【 お花畑の中にいるわたし 】
祐衣ちゃんは 同じクラスに妹のSちゃんと仲良く通ってくれています  
一度 お父さんの転勤で教室を退室することになりましたが・・・
また こちらに帰って来られたので 今期から再び入室してくれました 
以前 習った人物画のポイントをしっかり理解していてくれて・・・
作品に生かしてくれていること とっても嬉しく思います 
今回の作品は・・・お花畑で花摘みをする祐衣ちゃん自身を描いてくれました 
まつげも1本1本・・・髪の毛も1本1本・・・歯も1本1本・・・
ちゃんと描けています 
生きている人間の肌の下には たくさんの血が流れているから・・・
絵の具の肌色を使わずに 自分のオリジナルの肌色を作り出して描く 
たくさんのお花に囲まれて・・・祐衣ちゃんの幸せそうな表情が・・・
お顔の色の工夫で輝いていますよ 
めがねの奥でキラキラ輝く大きな目が・・・ 
人の話を真剣に聞いているのを感じさせてくれる祐衣ちゃんです   
祐衣ちゃんは 自分の作品に自分らしさを 必ず表現するよう どこかにポイントを置いています 
そして・・・大らかな色の表現は・・・海外の移住経験で得た大切な体験からくるものかもしれませんね 
これからも 素直な気持ちを持ち続けていけば 素敵なことをたくさん吸収できると思いますよ 

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小学6年生 T・麻陽君の作品  【 たんぽぽの綿毛が飛んでいくむこうには・・・】
麻陽君の作品は アイディア段階から 時間をかけてじっくり考えます・・・
これは 麻陽君の頭の中に 【 人と違うものを表現しないと意味がない! 】 が根底にあるからだと思います・・・
麻陽君は 男の子には珍しく 優しい視点で物事を考えています 
今回の作品のアイディアも 初期の段階で 『 たんぽぽの綿毛がどこまでも 飛んでいく・・・感じにしたい! 』 と伝えてきました 
『 なるほど・・・どこまでも行くもんね! よし! 麻陽君らしく描いてみて! 』 と私!
描き始めたら・・・綿毛が飛んでいく場所を画面のあちこちに・・・
《 ほぉ~ 麻陽君らしく描き始めたな・・・ 富士山・・・パソコン・・・ちゃぶ台・・・灯ろう・・・豪邸・・・また やってくれたな~!! 人と違う表現! 個性がある!! 》 と内心 出来上がりを楽しみにして 見守って指導していこう!と決めていました 
こんな構図は なかなか子供で表現できないものです 
麻陽君の持っているものを見る視点は 大切にしていかなくてはなりません 
綿毛の飛んでいく可能性に ここまで表現しようと試みた麻陽君を褒めたいと思います  
優しいタッチに綿毛の飛んでいく先がとっても気になる作品となりました 

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作者の想いが 個々の表現力で 画面から溢れそうになっている3作品です 
想いが伝わるって 素敵なことですね 
これからも 気持ちをある生きている作品を描いていきましょう 

【世界こども図画コンテスト】
http://www.ienohikari.net/zugacon/result/index.html

☆HITOMI☆
【クワガタと少年】の朗読CDを流してみました!
2008年02月19日 (火) | 編集 |
松ヶ丘教室は 今日から各クラスのお楽しみ会が始まります 

お楽しみ会の準備で忙しい毎日ですが・・・
新年度のクラス編成もほぼ確定し 20年度の教室日も出し終えました 
薦田先生と打ち合わせを何度かして 20年度自由アート教室オリジナルカリキュラムを決定しました 
来期のカリキュラムも魅力的なものが揃ったと思います 
ここ何日間は 薦田先生と私の頭の中を柔軟にして アイディアを出し合い オリジナルカリキュラムで制作するワクワク感も出てきています 

3月は 無料体験月です  
入室希望で すでに席を確保された子供達が 自由アート教室の体験を受けることになっています   
体験を受ける子供達に会って 作品を制作することがとっても楽しみです 

ちょっと ここで ある本を紹介したいと思います 
冬休み中に本屋で見つけた 【クワガタと少年】という朗読CD付きの絵本 
大村あつしさん著者・トミナガマキさんの消しゴム版画のかわいいイラストでゴマブックスから出版されている感動本・・・・
2007年6月に出版された【エブリ リトル シング 】
15万部を超えるヒットになったその中から特に人気の作品【クワガタと少年】をフジテレビ系 めざましどようび キャスター 高橋千佳子さんが朗読しているCDがありがたい 

内容は・・・店頭に売られているクワガタの値段の付け方に疑問を持った少年と その値段設定の訳を説明する店員とのやり取り。 
≪300円≫と≪3000円≫に値段設定されたクワガタ達には 考えさせられる背景があった 

そこに 何を考えるかは それぞれの思いがある。
教室の子供達にも 何かを感じて欲しいと朗読CDを流してみました 
今回は 絵本を見せず 朗読CDだけを流したので耳からの情報だけでした・・・
その為か 小学2年生以下は あまり理解できないよう・・・・
というよりも 作品を制作しながら聴いてもらったので 集中できなかったのかな・・・・
絵本を見せながら 朗読CDを流せば 内容を理解できたかもしれない・・・
しかし 小学3年生以上は・・・しっかりとした感想を述べてくれました 
少年の思いを読み取ったり クワガタの気持ちを読み取ったりと 教室の子供達は自分らしく感じることが出来ていました 
小学2年生以下の子供達が多い火曜日クラスには 聴かせていません・・・

何気ない日常の中・・・ ふと立ち止まって 人を想うきっかけになるかもしれません 
ゆっくり読んでも 15分あれば充分です 

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本の内容を人ごとと思うか 自分の考えを照らし合わせてみるかでは 大きな違いが出てくるように思います・・・
とっても短い絵本でしたが 最近で最も感動し 忘れていた想いを再確認できた出逢いだったので ここに記しておきます 

【クワガタと少年】
http://fushicho.com/kuwagata/

☆HITOMI☆
買出しにコストコホールセールに行ってきました!!
2008年02月13日 (水) | 編集 |
19年度カリキュラムも終盤になってきました  
最後の授業は 毎年恒例のクラス別お楽しみ会を予定しております 
松ヶ丘教室は 19日・20日・21日・22日・25日と行われます 
桜が丘教室は 3月に予定されていますね 

1年間 たくさんのカリキュラムにチャレンジし 頑張ってきたみんなを称えよう  
お楽しみ会は 頑張った子供達へのご褒美なんです 
だから お楽しみ会は 私からのイベントのプレゼントです 

5日間連続で 子供達をもてなすのは・・・・結構大変なんですが 
このお楽しみ会を とっても楽しみにしているようなので・・・・  
毎年 少しずつ企画に変化を出して 頑張っております 
去年は 毎日 たこ焼きを作り 5日間で500個焼きました 
『 今年のお楽しみ会もたこ焼き食べた~い  』 とリクエストもありましたが・・・
一人で焼いて その後 ゲームをすると・・・ヘトヘトになってしまうんです・・・
やっぱり毎年 確実に歳を重ねていますから・・・
だから 今年は 考えました 
みんながきっと喜んでくれるだろう  オリジナルスナックを発想しました 
先日 試作品を家族に食べてもらい 色々なアドバイスを戴きましたよ 
みんなが喜んで食べてくれるといいなぁ~と思いながら頑張って作りたいと思います 
楽しみにしていてくださいね 

お楽しみ会に向け ゲームの景品や食料の買出しで忙しい日々になっております 
今年のゲームの景品に お菓子も加えようと 11日に コストコ に行ってきました 
我が家の子供達が大きくなってきて 最近は主人と二人で出掛ける機会が増えてきましたので ドライブがてら 少し遠出をして ショッピングを楽しんできました 
何やら 最近 テレビでコストコホールセールの特集があったようで すごい人混みでした 
会員制のストアで 年会費を払ってカードを作るシステムになっています  
教室経営をしているので 年間費が少し安くなるビジネスメンバーカードを作ることが出来ました 
面白い雑貨やビックサイズ食品など いつものショッピングとは違って 楽しさと好奇心が交差する体験でした 
もちろん  お楽しみ会のお菓子も大量に買ってきましたよ  

着々と準備が進んでいるお楽しみ会ですが・・・
一番心配なのは・・・・みんなの体調ですね 
風邪やインフルエンザの流行の兆しの頃です・・・
是非 楽しいお楽しみ会に参加出来るよう うがい・手洗い・充分な睡眠を心掛けて健康な生活をしてくださいね 
みんなと楽しく過ごすお楽しみ会を私も楽しみにしています 

☆HITOMI☆

教室のリフォーム (松ヶ丘教室)
2008年02月05日 (火) | 編集 |
松ヶ丘教室は 1月26日から2月1日の間の6日間の教室休みを利用して 教室のリフォームを致しました 
自由アート教室を開室して 始めの1年間は 薦田先生と一緒に貸しビルの1室で授業をしておりました   
その後 桜が丘教室と松ヶ丘教室の2教室になり それぞれの自宅に教室を設け運営しております 
松ヶ丘教室は 増設したサンルームと和室を教室として使っておりましたが この度 思い切って 和室を完全な洋室へとリフォームすることになりました 
目的は 制作スペースの確保と汚れを改善するためでした 
和室にあった押入れなどを撤去することで 制作スペースは かなり広くなりました 
壁などの汚れを簡単に掃除できるよう ふき取り可能なクロスを採用しました 

これが 和室から洋室に変身した教室です 
サンルームの教室は リフォームしていませんよ 
とっても快適スペースとなりました 

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腰壁の上の部分のクロスは・・・・
色にこだわって 優しさのあるオレンジにしました  
子供達にやる気・元気・優しさ・温かさを感じて制作してもらう狙いもあります 
大きな壁面には お気に入りのテキスタイルで 空間にアート感を出しました 
スウェーデンのデザイナーズテキスタイルですが この教室にぴったりなので 購入してタペストリーを作ってみました 
壁には ピクチャーレールを取り付け 気分に応じて アート感を演出できるようにしました 
このピクチャーレールは 主人と長男が協力して取り付けてくれました 
ありがとうね  大切に使っていきます 

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さぁ~ きれいになった教室で快適にアートしている子供達です  
色の効果のせいか やる気満々でしたね 

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子供達が 気分に乗って気持ちよく制作出来る事は 一番ですね 

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本当に集中しています 
小さい子供達が自分と向き合う時間ってとっても大切ですね 

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サンルームの教室は リフォームしていませんが・・・・
トータルコーディネイトでオレンジのプラスティック板を腰壁風にアレンジしてみました 

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教室に収納スペースが無くなったので 収納ケースを購入しました 
機能性にもデザイン性にも大満足のこの収納ケースは 組み立て式で出来上がるまでには大変な協力がありました 
これも 主人と長男が組み立ててくれました 
上段は 細かい備品などを区別して収納できます     
下段は A2サイズまでの紙が収納できます 
こんなケースは 私だから欲しがる特殊な収納ケースかな?
  
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これらの収納ケースは IKEAで購入致しました 
IKEAは 個性溢れる家具に出逢えるストアです 
ただセルフサービス方式なので普段のショッピングで得るサービスを期待することはできません・・・

ショールームで実物を見る → 購入する商品のピックアップ番号をメモする → 在庫棚から商品を取る → 代金を支払う → 持ち帰る → 組み立てる 
この工程をクリアしなくてはなりません 

でも たくさんのデザイン家具の中から選べ 納得いく買い物が出来た私は とっても満足でした 

この教室のリフォームで 携わってくれた業者の方々に大変感謝致しております 
たくさんの方々の素敵な想いで出来上がったアトリエです 
これからも キラキラ輝く発想が生まれるアトリエとして大切に使っていきたいと思います 

☆HITOMI☆

相田みつを美術館
2008年02月01日 (金) | 編集 |
プチクラス会の余韻に浸りながら私は『相田みつを美術館』に行って来ました

場所は有楽町の「東京国際フォーラム」ガラス棟地下一階です。
ガラスではりめぐらされた吹き抜けの巨大な空間には、圧倒されました
下の写真の奥の方に進むと美術館があります。
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現在、特別企画展「花の詩画と書の世界 星野富弘・相田みつを 展」が開催されてます。
今ならラッキーなことに二つの世界を鑑賞できちゃいます
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星野富弘さんは・・・
ご存知の方も多いと思いますが、星野さんが24歳の頃、中学校の教諭としてクラブ活動の指導中、首の骨を折ってしまい、頚椎損傷。それ以来手足の自由を失ってしまいます。
しかし、その後、口に筆をくわえて文や絵を書き始めました
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相田みつをさんの作品は・・・
小学生の子供たちから年配の大人まで幅広く知られて、今ではカレンダー・はがき・色紙・・・などたくさんの作品が商品化されています。
趣のある書、思わずはっとさせられる短歌。
皆さんも一度は目にしていることと思います
そういえば、次女の通っている小学校の下駄箱には相田さんの作品が何枚も貼られています。



人間って、怠けたい気持ち・醜い感情・弱い心・・・皆持っています。
そういうところを見せないように強がって、肩肘張って、必死に生きてます。
でも二人の作品は、飾らないありのままの自分をさらけだし、人間くじけそうにもなるけれど強く生きていこうとするところが、人々の共感を呼んでいるのだと思います

星野さんは、ある日突然不自由な身体になって、私達には想像出来ないほどの辛さ・苦しみを味わったのだと思います。
会場では、当時の苦悩の入院生活のスライドも上映されていました。
生の作品は本やテレビでみるよりも数倍心を打たれます
本当に筆を口にくわえて書いた作品なの??と疑いたくなってしまうほど繊細な“花の絵”と素朴で丁寧に書かれた“詩”です。
健常者である私は「もっと頑張らなきゃ!頑張れるんだ!」という気持ちにさせられました

二人の作品は、子供たちにも誰にでもわかりやすい、優しい言葉でつづっていますので、時間があったら是非ご家族で行ってみて下さい。
相田みつを美術館はまさに癒しの空間でした



東京国際フォーラム

相田みつを美術館

星野富弘プロフィール

☆MIWA☆